ウーマン村本がツイッターで、
「韓国を批判的に語る日本人はクソ」と語った。
その通り!・・です。
韓国はあまりにも愚かなので、
相手にしないのが、一番、正しいのです。
語るとしても、平穏な言葉で、
相手の愚かぶりを、淡々と語ればいいんです。
ウーマン村本がツイッターで、
「韓国を批判的に語る日本人はクソ」と語った。
その通り!・・です。
韓国はあまりにも愚かなので、
相手にしないのが、一番、正しいのです。
語るとしても、平穏な言葉で、
相手の愚かぶりを、淡々と語ればいいんです。
「何、騒いでんねん?」
「お爺ちゃん、嵐が活動中止やて!」
「ホンマか?残念やな」
「お爺ちゃんも、嵐ファンやったの?」
「そらもう!嵐、言うたら、国民のヒーローやで!」
「確かにね」
「それにしても、鞍馬天狗は、もう見られのかいな。残念や」
昔は、鞍馬天狗というと、嵐 寛壽郎(あらし かんじゅうろう)でした。
一部女性は男尊女卑というが、
とんでもないウソだ。
そもそも男は母親(=女性)から生まれてきたので、
男尊女卑であるはずがない。
一見、男尊女卑に見えてても、
その息子の裏には母親がいるのだ。
以下、男女平等を証明しよう。
まず母親の存在を考慮すると、
人間は皆平等なので、
母親=m、息子=s、女性(妻、恋人など)=wとすると、
(m+s)÷2=w・・・・①
・・・が成り立つ。
ところで、母は女性でもあるので、
m=wであり、
これを①に代入すると、
(w+s)÷2=wとなり、
両辺に2をかけると、
w+s=2wとなる。
移項すると、
s=w
となり、
男女平等が証明されるわけだ。
つまり、母親の存在を考えるとき、
男女はつねに平等だったわけなのです。