以前にも書いたが、
若いころ楽して成功した人は、
その成功体験をいつまでも覚えている。
だから、年取ってから、
なかなか踏ん張りが効かない。
「あの生き方でいいんだ」
と思っちゃうんだろう。
それで、ずるずるダメになっちゃう。
もちろん、若いころに苦労をしすぎることも善し悪しだが、
「苦労は、神様からのメッセージ」と、
思いたいですね。
若者よ!
苦労に負けるな!
以前にも書いたが、
若いころ楽して成功した人は、
その成功体験をいつまでも覚えている。
だから、年取ってから、
なかなか踏ん張りが効かない。
「あの生き方でいいんだ」
と思っちゃうんだろう。
それで、ずるずるダメになっちゃう。
もちろん、若いころに苦労をしすぎることも善し悪しだが、
「苦労は、神様からのメッセージ」と、
思いたいですね。
若者よ!
苦労に負けるな!
今年は統一地方選と参院選がある。
レーダー問題で韓国ともめると、
自民党は正にニンマリだろう。
2017年の衆院選の時は、
北朝鮮のミサイル問題のおかげで、
自民党が楽勝。
選挙前に、朝鮮やチャイナともめると、
ナショナリズムのせいで、
自民党が楽勝する・・・
うまい方程式が見つかったもんだ。
安倍さん、ニンマリか?
チャップリン、藤山寛美、萩本欽一、明石家さんまから、
若手お笑い芸人まで・・・
お笑い有名人になる命式があった!
吉本興業社長は必見です!
金の卵、発掘できます!
2月1日から始まる
第12回有料版でどうぞ!
ネットでも、
多くの女性論者が意見を述べているが、
根本的に空しいところがある。
それは、その女性論者は、
女性たちの支持を受けていないし、
またその女性論者も、
女性が本当に好きじゃないということだ。
そのいい例が、
ヒラリーの大統領挑戦だった。
彼女はてっきり女性たちの支持を受けていると思い込んでいたが、
実際には、白人女性たちの票は、
トランプに流れていたのだ!
田島陽子女史が、
朝鮮人慰安婦問題を取り上げても、
日本の多くの女性たちは、
「あんな問題、嘘っぱち」
と思っている。
与謝野晶子は女性運動を支持していたが、
しかし「いい歌を作るのは、男ばかり」
とガックリと嘆いていた。
なでしこジャパンと持ち上げても、
なでしこジャパンは、
男子中学生のチームより弱いんじゃ、
なんか空しい。
女性たちは本当の意味で団結してほしいものである。
あるお母さんが、
娘に初潮があったので、
「ああ、おまえも、面倒なものが始まるね」
と,ため息を付くと、
それを聞いていた弟は、
姉をバカにし、
のみならず、その後、
女性全体を軽く見るようになったそうです。
別のお母さんは、
娘に初潮があったとき、
「それはよかった!おめでとう!」
と言い、
いかに初潮が素晴らしいものかを、
力説したところ、
それを聞いていた弟は、
姉を尊敬し、
その後、女性全体を大切にするようになったそうです。
現在の日本は地方の過疎化が非常に進んでいる。
地方行政担当者は、
できるだけ、都会の人が、
地方に住んでもらいたい
…と思っているはずだ。
今はネットなどを通じて、
地方でできる仕事も増えているはずだ。
ところが、地方の中には、とんでもないところもある。
とんでもない輩がいるのだ。
彼らは、都会から来た者を、何かと「のけ者」にし、
正常な生活ができないようにする、最低の輩だ。
もちろん都会から行った者が、
ひどい輩だったケースもあろうが、
都会の者は、不安な心理状態にあるのだから、
基本的に、彼らをバックアップしてやるのが人情だ。
ところが、逆にのけ者にするとなれば、
ますます地方の過疎化が進むばかりで、
地方は空き家だらけになるだろう。
そこで、これはある種、人権問題なのだから、
公的な相談窓口などを設け、
悪質な場合は、
ある程度強い「行政指導」をする権力を与え、
実名も公開し、
さらにひどい場合は、
地方交付税を減らすなどの制裁を与えてもいいだろう。
ただし、基本的には、
なるだけ、事を荒立てないように、
お互いが歩み寄りたいものである。
またこの問題をマスコミを取り上げてほしいものだ。