昔、「今さらジロー」という歌があった。
軽快な、男女の恋の歌だった。
韓国のレーダー問題では、
この歌を思い出す。
韓国が低空飛行がどうのこうのと、
訳の分からないことを言っているのは、
まさに「俺たち日本人が何千回も経験したこと」
ではないだろうか？
そう。
あの国は、
年がら年中、
訳の分からないことを、
言っている国なのだ。
彼らは古来、儒教の序列では、
「日本より朝鮮が上」
と思ってきたのだ。
バカにつける薬はない。
「今さらジロー」なのだ。
だから、海自さん、怒っても仕様があんめえ。
くやしいが、適当に、手を打ちましょうや。
福沢諭吉の「脱亜論」は、基本、今も正しいんだよ。
田中角栄さんというと、
「高小卒」と言う人が多いが、
これ、もう止めたらどうだろうか！
彼は、小学生時代はずっと級長であり、
10代で一級建築士の免許を持っていたし、
また六法全書にも詳しく、
国会議員時代は、
なんと33本の議員立法を成立させている。
その他、後藤田副総理によると、
掛け軸なども、よく読めたし、
官僚が舌を巻いたのは、
いろいろな数字を正確に覚えていたことだ。
慶大卒の小沢一郎さんより、
ずっと頭がいいように思える。
俺が思うに、
田中角栄さんは、少なくとも、
早大卒あるいは慶応大卒くらいの知力は、楽にあった！
・・・と考えるべきだし、
その実行力を考えると、
総合力で、東大卒を
はるかに凌駕していたのは間違いないだろう。
ただ金権の問題もあり、
彼の総合評価は、「ご自由に」というところだろう。
買い物に行ってきた。
寒かったけど・・・
若い女性はすごい！
下着が見えそうな赤い超ミニスカ＋黒い厚底で、
国道を闊歩していた。
いつも思うが、
あれが、女性の一つの姿なのだ。
大地一人、正直言うと、
自分を全く信用していない。
大地一人の書くブログや相談事への回答は、
宇宙人や霊界の知人や高貴な方々の許可をもらって書いている。
自分なんて、何の価値もないゼロだと思っている。
天津風 征夫という力士を覚えている人は、
たぶん、ほとんど誰もいないだろう。
1960年代の幕内力士で、
前頭3枚目まで進んだが、
三役にはなれなかった。
幕内は15場所務めた。
なぜ大地一人が彼を覚えているかというと、
彼が大関佐田の山に勝ち、
NHKアナの勝利者インタビューを受けたとき、
「一言もしゃべらなかった」
からである。
何を問われても、沈黙を守った。
こういう力士は、一人もいないと思う。
「鳳凰（ほうおう）」という力士（元関脇）も、
超無口だったが、それ以上だった。
鳳凰は「ハイ」くらいは言ったが、
天津風は100%何もしゃべらなかった。
今の若者は、カメラの前でも、
ペラペラ上手にしゃべるが、
昔はカメラの前に立つと、
本当に無口になる若者が、少なからずいたもんだ。
熊本で、また地震が起こった。
大地一人、熊本は大好きだが、
なぜ熊本？
・・・と思った。
熊本の人は、馬肉をよく食べることを少し思った。
もちろん、馬に感謝して食べてあげれば、
問題ありません。
馬に限らず、
動物や魚など生き物を食べるときは、
感謝にして食べたいものです。
被害なきことを祈っています。
今年の正月も、モチで亡くなった人が、
少なからずいるはずだ。
でも、モチを食べるのを止めようという運動は起こらない。
人間は楽しいことでも亡くなる。
阪神や横浜べースターズが優勝した時も、
喜びのあまり、川に飛び込んで亡くなった人がいた。
年末29日に買い物をして、
「これで、正月は大丈夫」と思った。
予想通り、3日はもった。
そろそろ、食糧も尽きたので、
今日は買い物に行こうかな。
昨夜はグレープフルーツジュースを飲んだ。
とても美味しかったので、
コップ2杯くらい飲んだ。
案の定、3度、トイレに起きた（笑）。
ま、仕方ないよね。
