お帰りなさい！
昨日は、2年前に、有料版を読んでいた男性から、
「大地先生、また読みたいと思います」
という連絡があった。
こういうのは、とても、うれしいものだ。
有料版は、半年ごとに、内容が変わり、
2年くらい経つと、
全然違ったものになっていたりする。
その結果、6年前から始まったが、
当時とは、まるっきり内容が、
違ったものになっている。
以前読んだ方でも、
新しい内容を再チェックしてほしいものです。
また次回は12回目だが、
毎回、え？・・・という目新しい内容になっています。
再閲覧を、歓迎いたします。
2月1日より始まりますので、
まだ手続きの済んでいない方は、
お急ぎくださいませ。
子供が可愛いのは、４，５歳ころだけ？
・・・と言う人は多い。
しかし猫・犬は一生可愛い。
子供の方が、ずっと、手間もお金もかかる。
心配事は子供の方がずっと大きい。
猫・犬は戦争をしない。
ただし「いい子供」にめぐまれたら、
その喜びは計り知れない。
また手間がかかる子供ほど、かわいいいという意見もある。
ただ結婚率が、こうも下がってくると、
猫・犬＞子供・・・の時代かも
・・という気はしてきます。
ちなみに日本の子供の数（14歳以下）は、約1500万
犬も猫もそれぞれ、約1000万だそうです。
男にとって、
「結婚してもいいかな？」
と思う女性は
女性100人のうち、5人くらいじゃないかって思う。
その5人と、
TPO+性欲などで、
うまく一致すれば、結婚するんだって思う。
だから結婚後、
「あの女性もいいな」
という別の女性が出現することは、
大いにありうることだと思う。
男は、自分の妻を、美人から選ぶとは限らない。
もしも俺が、
大島美幸さん、
杉本彩さん、
米倉涼子さん
・・・の中から選べと言われたら、
躊躇なく、大島美幸さんを選ぶだろう。
ただしこの中に、小林麻耶さんがいれば、
小林麻耶さんを選ぶんだけど。
結局、性格や相性で選ぶんだってこと。
