千鳥というコンビが人気だそうだ。
山本 大悟（やまもと だいご）の方は、
岡山県笠岡市北木島という超ド田舎出身。
北木島は・・・
面積：7.50 km2
人口：931人（2017年4月1日）
・・・とのこと。
931人じゃ、ほぼ全員覚えていると思うよ。
こういうのは面白い。
俺もそうだけど、超カッペの方が、
案外、多くの人を知ってるんだよな。
自然もいっぱい知ってるしさ。
う～ん。
超ド田舎を知っている強みというのがあるんだろうな。
とりあえずは、山本 大悟は自殺しそうもないよね。
申し訳ないが、
世の中の人は、勝負とは何かを、
まったく知らないようだ。
前回も書いたが、
その人には「器」があり、
クラスが上がると、
まるでひどい成績しか残せなくなることはよくあることなのだ。
競馬でも、
オペックホースはダービーを勝ったが、
その後、32連敗だ。
最近のダービー馬の、
ワンアンドオンリーも、
ダービーを勝った後、
神戸新聞杯は勝ったものの、
その後は23連敗だ。
しかしほとんどが惨敗だ。
将棋のひふみん（加藤一二三九段）だって、
年齢のせいとは言え、
晩年は連敗王だった。
世の中とは、そういうものであり、
稀勢の里のような横綱はまたいつか生まれるのだ。
ただ、これまでの大相撲は、「注射（八百長）」もあったので、
横綱の惨めな姿を覆い隠すこともできたが、
稀勢の里は、ガチンコで取ったのは偉かった。
人間は肉体がみじめな状態のときに、
いかに気高く生きるかが大切なのです。
物事には、
実質と外見がある。
実質を重んじる人間こそが、
精神レベルが高い人なのだ。
もちろん、ブランド品を、
実質がいいと判断して買うのなら、
問題はない。
つまり、そのブランドの品が、安物を買うより、
実質的効果が高ければ問題はないのだ。
しかし今の時代、
ブランド品でなくても、
十分な品質を保持している物がほとんどだ。
とすれば、
ブランド品を、ブランド品であるがゆえに買うのは、
問題がある。
今の時代は、ものが溢れている。
自分の目で「どれが本物か？」
を「精選する力」が試されている。
純烈の友井さんの失敗については、
一般的な不祥事と相当違います。
四柱推命学を知らないと、
ほとんどの人は誤解するでしょう。
友井さん自身、誤解します。
ぜひ四柱推命学で鑑定し、
きちんと理解してほしいと思います。
大地一人の有料版では、
2月1日にきちんと説明させていただきます。
今の時代、格差社会と言われる。
確かにその通りの面はある。
しかし、スーパーに行けば、
始皇帝も食べられなかったものが、
安価で手に入る。
ほとんどのお菓子がそうだし、
ほとんどの果物もそうだ。
アイスクリームなども、
さすがの始皇帝さんも無理だ。
その他、現代に生まれてよかったことは
いろいろあるだろう。
どんな世の中に生まれ変わっても、
人生、プラスの面を見たいものです。
2019年1月16日、
大阪地裁は大阪メトロに対し、
「運転士のヒゲ禁止は人権侵害」と判決した。
大地一人もその通り！・・・だと思う。
大地一人もヒゲを生やしている。
守護霊様も、「生やしなさい」・・・と言っている。
ヒゲを嫌がる女性とは、つきあいませんので。