似顔絵の第一人者、針すなおさんは、
佐賀市出身だった。
サザエさんの長谷川町子さんも佐賀県多久市出身。
彼女は漫画の中で、無数の市井人を描き分けている。
多久市は、プロ野球一のユーモアリストだった加藤博一さんの
出身地でもある。
佐賀県の人は、人物評定が上手なのだろうか。
大地一人も佐賀県佐賀市生まれなので、
諸先輩に負けずにがんばろうっと。
花田優一氏、かなり
中途半端な男のようです。
非難する人も多い。
しかし、非難する人も、
いざ花田優一氏に会うと、
彼に、にこやかに笑いかけ、
握手なんかを求めるんじゃないだろうか？
そして、後で自分の友人に、
「花田優一と握手したよ」
と自慢するんじゃないだろうか？
日本人ってそういう民族。
だから花田優一氏の甘えは、
いつまで経っても変わらない。
弱い者同士は、助け合い、団結せよ！
…とよく言われるが、
実際は、底辺同士のじイジメ合戦が行われ、
最弱者は自殺・・・なんて結末に終わることも多い。
それが現在の地球の真実だ。
ところで「腐女子カースト～底辺同士の マウント合戦」という漫画は、
そういう真実を述べたのだろうが、
表現が過激で、配信が中止されたそうだ。
一度読んでみたかったが。
地球人はものすごく精神レベルが低い。
だから、「この人は俺の大親友」と思っていても、
すぐに裏切られたりする。
また大親友に、毎晩酒に誘われ、肝硬変になってしまう。
連帯保証人になり、極貧になったりもする。
また「この人は、私の最愛の夫」なんて思っていても、
その夫はすぐに浮気。
妻はポイ捨てされる。
さらには、「俺の社長職は盤石」なんて思っていても、
そのうち、社内抗争が始まり、「左遷」され「リストラ」される。
あるいは、「俺は大金持ちで、超健康」なんて安心していても、
検査したら、「ガンが見つかりました。余命は1年です」となる。
ところが、宇宙人や霊界人と知り合いになると、
彼らは精神レベルが高いので、
一生の大親友であり、一生の伴侶であり、
病気を治してくれ、
本当の学問を教えてくれ、
困った時に助けてくれる。
宇宙人や霊界人とは、
肉体はないので、
テレパシーで交流するしかないが、
心の支えとなると、
地球人の10倍はあるだろう。
ま、地球の愚かな友人たちとは、
適当に、広く浅く付き合い、
逆に、宇宙人や霊界人とは真剣に深く付き合った方が、
ずっと幸福で意味のある人生を送ることができるだろう！
大地一人のブログは、
宇宙人や霊界人から教えてもらっている。
だから大地一人自身は、
全然大した野郎ではないが、
ブログ自体は、読む価値があるのです。
これからも、
あなたは、不幸になるとわかっていても、
愚かな地球人とだけ、付き合うのですか？
女性の32才は、微妙な年齢だ。
まだまだ・・・でもあり、
もう…でもある。
ぴちぴちした独身美人もいるだろうし、
子供が3人いる母親もいるだろう。
一日の時刻で言えば、3時2分？
夏の3時2分は、まだまだ明るいが、
冬の3時2分は、もうすぐ日暮れだ。
テレビドラマのタイトルで
「32才」というのをやったら、どうだろう？
きっと高視聴率、間違いなし！？
大地一人、あらゆる野鳥が好きだが、
一番好きなのが、ツグミだ。
目の上の白い線がかわいい。
ツグミはほとんど鳴かない。
そして歩くときは、すばやく、ちょこまか歩く。
そして突然止まり、またちょこまか歩く。
止まったときは、野良猫に捕まらないか、
ヒヤヒヤする。
ツグミは渡り鳥で、10月頃、シベリヤなどから来る。
だから大地一人は、ロシア風に、ツグーシャと呼んでいる。
ツグーシャ、よろしく！
鳥は皆、かわいい！