今日外出すると、
「寒いね」
が挨拶代わりだった。
あるオバサンは、
「冬眠したいわ」
と言っていた。
でも北海道は、
この3倍は寒いですからね(笑)。
カーリング娘、元気かな?
今日外出すると、
「寒いね」
が挨拶代わりだった。
あるオバサンは、
「冬眠したいわ」
と言っていた。
でも北海道は、
この3倍は寒いですからね(笑)。
カーリング娘、元気かな?
世の中がこうセクハラセクハラと
かしがましいと、
もう男女は、別々に働いたら?
・・・という気持ちになる。
女性は、「セクハラする男が悪い」と言うだろうが、
男からすると、「ミニスカは止めて、黒いズボンでも履いてくれ」
という気持ちにもなる。
そのうち、電車も、男性専用車両ができるかもしれない。
韓国の問題を見ていると、
まるっきり支離滅裂だ。
彼らは、過去の約束をまるで守ろうとしない!
なぜか?
その理由は、朝鮮人は朝鮮人が嫌いだからです!
彼らはできれば、
朝鮮人に生まれたくなかったんです。
それがアンケートにも出ているんです。
考えてみれば、
朝鮮の周りには、
チャイナ、ロシア、モンゴル、日本・・・と、
強大国ばかりがあって、
しかも、朝鮮国は、長い間、チャイナの属国でした。
となれば、「ああ、俺たちってアカン民族なんだな」
と思っても仕様がありません。
その反動として、
小さな国なのに、昔から、
国内の地名に「大」をつけるのが大好きです。
「大韓民国」はその一つです。
朝鮮の人に言いたい!
国の素晴らしさとは、
「ウソをつかない」「誠実である」
などが一番です。
慰安婦、徴用工、レーダー・・・
全部、バカにされていますよ!
全部、軽蔑されていますよ!
小さな国でも、ウソをつかない立派な民族になってください!
小さな国でも、尊敬される国になってください!
そして朝鮮民族に自信をもってほしい!
お願いします!
2019年1月11日、
「純烈」のメンバー友井雄亮は、
週刊誌に過去の暴力事件などを暴かれ、
責任を取って、「引退」を決意した。
早速、命式で調べてみた。
いろいろと意外なウラがわかった。
正直、大地一人自身もとても意外なものだった。
ぜひ有料版で読んでください。
高峰秀子さんの命式を調べると、
一見、良さそうには見えない。
しかし秘密があった。
大活躍できた理由とは?
有料版をごらんください。
NGTの山口真帆さんは「一方的に相手が悪い」
と思い込んでいるようだが、
世の中、そういうもんじゃありません!
人間関係は、自分あって他人があり、
他人あって自分がある。
自分は間違っていないと思っていても、
「自分に至らないところがあるのでは?」
と、じっくり反省してみることが大切です。
そういう謙譲&前向きの態度でいると、
時間がきっと解決してくれるはずです。
日本映画史上、最高の女優は、だれか?
2014年(平成26年)『キネマ旬報』発表の
「オールタイム・ベスト日本映画」女優部門で、
一位になったのが、高峰秀子さんだった。
高峰さんは、
2000年(平成12年)に『キネマ旬報』が発表した
「20世紀の映画スター」(読者選出)の日本女優部門でも
1位となっている。
つまり人気面でも、第一位なのだ。
そんな高峰さんを霊界に訪ねると、
超元気でした。
生前は一生懸命働いて、
晩年は、本を好きなだけ読んで、
エッセイを書き、
夫の松山善三さんと、
むつまじく暮らしました。
86年も生きました。
今の若い女性たちは、
高峰さんの自然体の生き方が参考になると思います。
霊界の彼女は言っています。
「不幸になる女性は、
自分がそうなるようにしているんじゃないでしょうか?」