岩屋防衛相は、韓国国防相と会談し、
笑顔で握手した。
この写真が公表されると、
ネットで怒りの声が相当上がった。
自民党の国防部会でも怒っている人はいるようだ。
しかし、岩屋防衛相の態度は、間違っておりません!
なぜなら、韓国という国は、
すでに「まともじゃない国」です。
最高度におかしな国です。
こういう国に怒りをぶつけても、
疲れるばかり。
まず、ガツンと言うのはいいでしょう。
そのあとは、どうせおかしな国なので、
笑顔を交え、うまくあしらうのが最良の策なのです。
もちろん、岩屋防衛相だって、
内心は、「コノヤロー、このボケ」と思っているでしょうが、
しょせん相手は手のおえない小動物のような国です。
話の通じる人間じゃないのです。
こういうときは、「よしよし」と、
その小動物に、笑顔を話しかけ、
「ま、よろしくたのんまっせ」
と、やさしく語り賭けるのがいいんです。
こういう、大人の駆け引きができず、
ただただ「岩屋防衛相は更迭」と怒っている人は、
申し訳ないが、ケンカのやり方の知らない「おぼこさん」ですね。
また国防部会の怒る振りは、
選挙対策の演技でしょうね。
未熟な国民を持つと、
議員さんも演技が必要なのです。
参院選も近いですからね。
韓国などは、適当にあしらっておけばいいんですよ。
それとも、あなたは、まさか、
韓国を「まともな国」と思っているんじゃないでしょうね?
確かに韓国国民は立派ないい人はいますが、
韓国政府は、最高度に変な御方ばかりでんがな。
でっしゃろ?
岩屋防衛相、間違っておりません!