♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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宇宙人から見たら、東京大学は、最低ランク?

2019-06-25 08:32:11 | 日記

 

 

宇宙人から見たら、東京大学は、最低ランクです。

 

もはや、烏合の衆と申せましょう。

 

元素数からして、宇宙人は150くらい知っていますが、

東大理学部化学科の教授は133ですからね。

 

もちろん、東京大学を卒業しても、

何の自慢にもなりまっせん。

 

「知的すぎる人」はアカンのです。

 

 

それに、東大卒業生はすでに27万くらいもいるでしょう。

 

宇宙人にとって、人間にはランクはありません。

職業にもランクはありません。

 

強いて言えば、心のきれいな人が、上位に来るのです。

 

繰り返しますが、「知的すぎる人」は、やはりアカンのです。

こういう人たちは、エデンの園を追放された人たちなのです!

 

「知的すぎる人」は、

宇宙の大法則である、

ハイゼンベルグの不確定性原理にも反しますからね!

 

俺たちは、日々、神様に感謝して、

心穏やかに、他人および動物にはやさしく、

楽しく健やかに暮らしたいものですね。

 

神様の、沈まない大船に乗れば、

もはや何も悩むことはございません。

 

 

 

 


大地一人、5前世はイスラム教徒でした

2019-06-25 08:14:17 | 日記

 

 

大地一人、遠い前世では、イスラム教徒だったこともあります。

 

5前世前のことです。

 

指導的な立場でした。

 

ですから、イスラム教には、

とても詳しいです。

 

イスラム教は、男女平等ですし、

きちんと他宗教も認めます。

 

ただ他宗教が攻めてきたら、

自衛の戦いは、さすがに認めております。

 

今の過激派は、ニセ・イスラム教徒ですよね。

 

ちなみに、直前世は宇宙人でした。

 

ですから宇宙人には、ものすごく親しみを感じます。

 

地球に来た理由は、研修および宇宙の真実を、

地球人に、伝えるためです。

 

来世はまた宇宙人に戻れますので、

来世が本当に楽しみです。

 

もちろん、

地球には、アリンコのスカシッペほどの、

何の未練もございません!

 

 

 


夫よ!妻の浮気を許す度量を持て!

2019-06-25 08:01:56 | 日記

 

 

志賀直哉の「暗夜行路」は、

過失的に浮気をした妻に対して、

夫が悩む小説です。

 

しかし、妻とて、

若い男とセックスしたい気持ちはあります。

 

たまには、「見て見ぬふりをする」

という度量も必要な場合もあると思います。

 

暗夜行路では、夫の時任謙作は、大げさに悩んでいますが、

別に悩むことはないのではないでしょうか?

 

また性に悩む妻は、

健康によくありません。

 

たまには、バイブなどで、健康的に、

リフレッシュするのは、、

いいことだと思っています。

 

夫が妻に買い与えてもいいし、

妻が通販で買い求めるのもいいと思います。

 

性に悩む女性は、

いろいろな意味で、

健康によくありません。

 

男だって、前世においては、

女性だったころもあります。

 

大地一人も、300回以上、転生を繰り返していますが、

78回くらいは、女性でした。

ですからブログでも、月経や膣や子宮やオシッコや混浴のことなど、

自然と、平気で書けます。

 

男性たちよ!

前世を思い出して、

女性の性の悩みを、共感して上げてください!

 

女性の嫌がることは止めましょうよ。

 

 

 

 

 


佐竹憲吾という最悪の父親

2019-06-25 04:50:22 | 日記

 

 

佐竹憲吾は息子の成績を上げるために、

リンチを繰り返し、

最後には、息子を殺してしまった。

 

しかし、こういうダメな父親は、

程度の差こそあれ、古今東西、

どこにもおります。

 

チャイナの古い話では、

「ある農村に、農業に熱心な男がいて、

苗が生えたのを喜び、もっと伸ばそうとして、

苗を引っ張り、苗が全部枯れちゃった」

という悲惨な物語があります。


ヘルマン・ヘッセの「車輪の下に」も、

そのような物語です。


競馬でも、若いときに、スパルタをした馬は

すぐにダメになります。

 

それを廃止したのが、

藤沢和雄調教師や岡部幸雄騎手でした。

 

藤沢調教師の馬は年取ってから走るので有名です。

 

人間は、自主性が一番大切なのです。


心が枯れていなければ、人間は何歳になっても伸びます。


また人生を楽しく思い、

両親に対しても感謝の念を持ち続けるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ラミレス監督、反省している?

2019-06-25 04:33:38 | 日記

 

 

最近、DeNAラミレス監督の采配が、

以前とは、少し変わってきた。

 

以前は、先発投手を、どんなに好投していても、

6回で代え、逆転されたり、

あるいは、先発がひどい調子でも、

5回まで投げさせ、5回で、勝負あり…という試合ばかりだった。

 

ところが最近は、調子のピッチャーーは完投させるし、

調子の悪いピッチャーは、1回でも変えている。

 

これが、当然なのだが、

当たり前のことをしてから、

勝率は上がってきている。

 

彼も、少しは反省はしているようですね。

 

 

 

 


中高年引きこもりは、構造的問題

2019-06-25 04:27:52 | 日記

 

 

ネットに、

「中高年引きこもりは、就職氷河期のせい」

と書いてあった。

 

これは正しいと思います。

 

日本社会は一度失敗した者を受け入れない構造があります。

 

また日本社会は、タテ社会なので、

目下の者には、あまり命令されたくない・・・という気持ちもあります。

 

 

でも、日本社会には利点もたくさんあります。

 

また人生は、心の持ちようです。

 

引きこもりの方々には、

人生のプラス面を見て、頑張っていただきたいと思います。

 

 

 

 


武豊騎手は、偉大なセールスマンでもあります

2019-06-25 04:10:06 | 日記

 

 

競馬の世界はどんなにうまい騎手でも、

「営業」がうまくないと、

活躍できません。

 

その点、武豊騎手は、

騎乗技術がすごいばかりでなく、

偉大なセールスマンでもあります。

 

彼は馬主様の悪口は絶対に言いません。

 

早々とエージェントをつけて、

精神的負担も軽くしています。

 

全騎手、いや全国の営業社員は、

武豊騎手を学ぶべきでもありますね。

 

当たり前ですが、競馬は「乗せてもらってナンボ」なのですから。


それから、彼は約9年も、騎手会長で、ものすごく頑張っています。


こっちも頭が下がります。



 

 

 

 


オールスター、組織票少なくなった?

2019-06-25 04:04:06 | 日記

 

 

オールスター、ファン投票と言えば、

昔は、組織票がすごかった。

 

ある特定のチームに大量の得票が集まり、

ほとんど活躍してない無名に近い選手が選ばれたりしたものだった。

 

大地一人、正直、オールスターに興味はないので、

投票の行方にも、あまり関心はないが、

最近は、組織票が少なくなったような気がします。

 

「ネット民主主義」のおかげかなと思っております。

 

でも、競馬では、

ファン投票で、オジュウチョウサンが選ばれているので、

ネット民主主義もまだまだですね(笑)。

 

オジュウチョウサンが有馬や宝塚で勝てるはずはございません、ハイ。