♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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雅子様、気品は必要ありません!

2019-06-07 20:02:45 | 日記

 

 

雅子様の持ち味は、気品ではありません!

 

弱者や動物への自愛の心です。

 

雅子様に、気品は必要ありません!

 

バカなマスコミは無視して、

自由にふるまってほしいと思います!

 

彼女は、歴代の中で、最もインターナショナルで、

IQの高いお妃さまじゃないでしょうか?

 

その上、豊穣なる自愛の心があるとなれば、

鬼に金棒です!

 

そもそも偉大な女王は、

気品など持っておりません。

 

エリザベス一世は、虫歯で歯は真っ黒でした。

 

ヴィクトリア女王は、大きなオナラをかましまくりました。

 

エカテリーナ2世は、愛人をとっかえひっかえの名人でした。

 

偉大な女性には、気品を求めてはいけません!

 

せっかくの才能が枯渇します!

 

もう一度言います。

 

バカなマスコミは無視して、

自由にふるまってほしいと思います!

 

 

 


高齢者の免許返納、田舎は無理な場合も・・・

2019-06-07 19:50:38 | 日記

 

 

高齢者の免許返納が話題になっていますが、

田舎は無理なところも多いと思います。

 

どうしても必要という高齢者には、

徐々に自動運転の車や、誤操作対策の整った車を、

開発すべきでしょう。

 

あとは、パニックや認知症などの異常脳波を感知する自動車も将来必要でしょうね。


たとえ、ひどい男性大臣は多くても・・・

2019-06-07 18:00:36 | 日記

 

 

ひどい男性大臣が多いと言われている。

 

でも今のような世の中だと、

何を言っても、ギャーギャー言われる。

 

男性大臣たちは可哀そうだ。

 

でも、振り返ってみれば、

小渕、松島、稲田・・・

と女性大臣も、かなりひどかった。

 

最終的には男女差ではありません。

個人差ですね。

 

日本のために、頑張っていただきたいと思います。


デービッド・アトキンソンさんよ!たいした名案でもないのに、上から目線は止めてくれ(笑)

2019-06-07 05:40:58 | 日記

 

 

 デービッド・アトキンソン小西美術工藝社社長は、

消費税問題について、

日本の消費税の議論は「非常に的外れ」と言っている。

この人、完全に上から目線だ。

 

で、彼の結論を拝聴すると、

「最低賃金を5%上げ、その後、消費税をあげたらいい」

という結論だ。

 

しかし、大地一人、大いに疑問だ。

 

まず最低賃金を5%上げたら、中小企業の倒産が、

かなり増えると思われる。

また、新雇用者に給与を払いたくないので、

「管理職」の負担は、ぐっと増え、

「管理職」の過労死もかなり増えるのは間違いないだろう。

 

日本人の消費が伸びないのは、

デービッド・アトキンソンによると、

主として「給与のアップが低いから」ということだが、

もうひとつの大きな理由があり、

「日本は長生きの国であり、

医療費、介護費、老人ホームなどに、相当なお金がかかる」

ということを知っているからです。

 

だから「消費を慎み、金を貯めよう」とするのです。

 

そこで、大地一人の提案だが、

大病かつ寝た切り老人の「尊厳死=安楽死」を、

本人と家族の同意の下、認めることです。

 

日本は、欧米に比べ、

意味のない末期医療が悪い意味で整っていて、

「死ぬべき老人」が、チューブなどで、

人工的に生かされています。

 

これはよくありません。

 

意味なく生きている人は、来世のためにもよくないのです。

 

しかもこの負担が、経済的にも心理的にも、

ずしりと、大きいのです。

 

「老々介護心中が多い」のを見れば明らかです。

 

寝た切りの、仕事もしていない人で、回復の見込みの薄いご老人で、

「俺はもうこの世に未練はない。もう痛い思いはしたくない」

と言う人には、本人の意志で、

尊厳死=安楽死ができる制度を作るべきです。

 

すると、ご老人たちは、「安楽死できるんなら、

うんと金を使ってしまえ」となり、

消費も伸びるでしょう。

 

ご老人の家族や若者だって、「末期医療費、介護にお金はかからない」

となれば、「今を楽しもう」と考え、消費にお金を回すでしょう。

 

日本には、寝た切りだけで約200万います。

 

末期患者も相当いるでしょう。

 

最終判断は、本人がするとして、

今こそ、

尊厳死=安楽死を認めるべきだと思います。

 

国家財政や日本経済のためにもそうすべきです。

 

 

 

 

 

 


もうやめてくれ(笑)

2019-06-07 05:29:47 | 日記

 

 

大相撲の栃ノ心ー朝乃山戦の判定もそうだったが、

昨日の中日の大島選手のランニングホームラン判定も、

大衆は、勝手な偏見で騒ぎすぎです。

 

栃ノ心ー朝乃山戦は、一番近くにいた放駒親方が、

栃ノ心の足が出ていた・・・と判断したのですから、

それでいいじゃないですか。

(カメラの目線は、上からなので、

よくわからないのです!)

 

かわいそうなのは、阿武松審判部長です。

彼は責任審判の放駒親方の言うことを信じただけなのに、

悪く言われる。

阿武松審判部長は「おまえら、いい加減にせいや!」

…の気持ちでしょう。

 

今回の大島選手の判定も、

審判団が、ビデオを何度も何度も見て、

アウトと判断したわけですので、

もう十分と思います。

 

 

世の中、「誰かが、最終判断をするようになっています。

そして責任を取らなあきまへん」。

 

しかも今の時代は、機械も、その判断を助けてくれています。

 

騒ぐ人は、これ以上、何をせよ・・・と言いたいのでしょうか?

 

 

騒ぐ人たちは、往生際の悪い人たちで、

そういう態度では、なかなか幸福にはなれないかもしれませんよ。

 

もう騒ぐのはやめてくれ・・・の気持ちですね。

 

ただし、こういうつまらないことで騒げるのは、

日本のいいところです。

 

どこかの国は、体制批判をすると、

天安門事件のように殺されちゃいますからね。

 

日本に生まれてよかったよかった。


三浦瑠麗氏、国際政治学者に値しないと思う

2019-06-07 05:09:43 | 日記

 

 

三浦瑠麗氏、丸山議員への「糾弾決議案」に対して、

「集団で一人の人間の不品行を非難決議することの意味合いは恐ろしい」と、

かなり厳しくき糾弾しています。

 

また彼女はこうも言っています。

「素朴な憤慨と党利党略の双方で政党が行動した結果、

大局観を見失う結果は先の大戦で経験したはずなのだが」。

 

逆ではないでしょうか?

 

国際紛争と言うのは、

ちょっとしたことで、大火事になることはよくあることです。

 

たとえば、長~い長~い日支事変は、

一発の「わけのわからない銃声」から始まりました。

 

第一次世界大戦だってそうです。

 

第一次世界大戦は、

セルビアの一青年が、

オーストリア皇太子夫妻を暗殺した事に始まりますが、

このときだって、セルビア政府は、

責任回避のあらゆる方便をとったが、

無駄だったのです。

 

第一次世界大戦の結果、約1800万人が亡くなっています。

 

今回の日本の国会議員の行動は、

国際問題に発展しないように、

ベストの「先鞭を取った行動」です。

 

「大局観」は非常にあると思います。

 

厳しいことを言うようですが、

大局観のないのは、三浦瑠麗氏の頭の中だと思いますが。