♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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かわいい奴!サイモントルナーレ

2019-06-19 19:05:23 | 日記

 

 

サイモントルナーレが誘導場になると聞いて、

ちょっと胸が熱くなった。

 

78戦走り、晩年は、最下位候補に最も近い馬だったが、

でも、何らかの意味があるから、

78戦も走ったんでしょう。

 

JRAの売り上げに貢献したことも確かですし。

 

こういう話は、うれしいですね。

 

 

 

 

 


女子の不幸!ハーレム化している男女関係

2019-06-19 16:03:03 | 日記

 

 

福山雅治さんが結婚したとき、

全国の女子たちの嘆きは、度を越していた。

 

なんか、滑稽だった。

 

もちろん、自分が、福山雅治さんにピッタリの結婚相手だ

・・・という強い自信があれば、その嘆きもわかるが、

ほとんどの女性は、そうじゃないはずです。

 

また99.99%の女性は、実際に、

福山雅治さんにアプローチしたわけでもないはずです。

 

だから、すごく滑稽なんです!

 

昔の女性たちは、こんなバカな行動は取りませんでした!

 

もっと利巧でした!

 

昔の女性にとって、

「芸能界のイケメン男性」は、

雲の上の存在であり、

彼女たちは、いざ結婚となると、

自分と釣り合う、目の前の男性と結婚していたのです。

 

ところが、繰り返しますが、

最近の女子は、

釣り合うはずもない雲の上の存在との結婚を妄想し、

それが破れると、ひどく嘆いています。

 

なぜこういうことになったか?

 

それは「女子の高学歴化」と関係あると思います。

 

つまり女子が高学歴になると、

「テストで正解を見つけること」が必要条件となり、

「夫はイケメン高収入であること」が正解であるため、

それ以外の男は不正解となり、

見向きもしなくなった・・・というわけです。

 

かくして、「福山雅治ハーレム」が妄想世界の中で形成され、

それは「SMAPハーレム」だったり

「嵐ハーレム」だったりするわけです。

 

試験には正解はあるけれど、

結婚生活には正解などありません!

 

それは心の問題であり、二人が作り上げ、

二人で探し出し、二人が気づくものです!

 

でもあえて言えば、

顔はイケメンじゃなくても、やさしく健康で、

高収入じゃなくても、きちんと仕事をしている男性

・・・を見つけることが正解に近いでしょう。

 

妄想ハーレムを作るのは、もう止めましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


日本男子は、野球好き!

2019-06-19 13:25:39 | 日記

 

 

 

日本男子は、野球が好きですね。

 

もちろん全員が好きというわけじゃないですが、

少なくとも男子の2人に1人くらいは、

何らかの興味があると思います。

 

俺もその一人で、

子供のころは、空き地で、よく野球をやりました。

 

北海道なので、さすがに冬は無理でしたが、

雪が解けると、ほぼ毎日、やってました。

 

足が遅いので、野球部には入りませんでしたが、

クラス対抗ソフトボール大会となると、

いつもピッチャーをやってました。

 

大学時代には、研究室対抗ソフトボール大会があり、

このときもピッチャーでした。

 

大学の体育の時間は、軟式野球をやり、

これもピッチャーでした。

いつも勝っていましたよ。

(打つ方は、1番か3番辺りを打ってました)

 

うちの親父も、町内対抗の軟式野球をよくやってましたから、

これは遺伝でしょうか。

 

過去を調べると、

日本男子の野球熱はすごくて、

浅草のストリップ劇場「フランス座」にも、

軟式野球チームがあり、一時は強かったそうです。

 

また府中刑務所チームも、

都の軟式野球大会で優勝したこともあるそうです。

 

野球のルールも、変遷があり、

たとえば、昔は犠牲フライというのはなかったそうです。

ただのアウトですね。

 

今のプロ野球は、

リクエスト制度がありますが、

将来は、ストライクボールの判定や一塁の判定も、

AIがやってくれると思います。

 

そういう時代が早く来てほしいと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


組織が大きくなると・・・・

2019-06-19 13:20:46 | 日記

 

 

山本太郎氏への支持が増えている。

 

しかし、これは、組織が小さいからです。

 

組織が大きくなると、

山本氏だけで、政策を決められません。

 

そこで、山本氏にフラストレーションがたまります。

 

また、組織が大きくなると、

「丸山議員」のような人も出てきます。

 

このような人への対応も、大変です。

 

その他、心労が山ほど出てきて、

「ま、今まで通りでいいか」

という気持に傾きやすくなります。

 

少なくとも、官僚などの「既成事務組織に任せる割合」が、

格段に高くなります。

 

そして、ほとんど何も変わらない・・・

ということになります。

 

こういうことは、50歳以上の人は、すぐに理解でき、

「あ、いつものあれか」

と思っていることでしょう。

 

 

もしも山本氏の政党が20議席獲得したら

今の考えと、かなり変わるでしょう。

 

目に見えるようです。

 

大地一人が、小泉首相を支持する理由がそこにあります。

 

彼はぶれなかった。

そこがすごい。

 

山本氏は、小泉さんのようになれるんでしょうか?

 

渡辺喜美さんは、小泉さんのはるかはるか手前でI'm down・・・でした。

 

細川さんも、「あかんたい」で、すぐ去ってゆきました。

 

小池さんも、急ブレーキです。

 

小沢さんは改革どころか、破壊を繰り返しました。

 

改革者って、皆そうなんですよ。

 

あとは、国民って、「立派で、地位の高い人に嫉妬する」んですよね。

 

だから小泉さんは嫉妬されないように、

「俺は変人」と先に手を打ちました。

 

だから、小泉さんは、偉いと思うのです。

 

俺は現状では、山本氏には期待しません。

 

もちろん、山本氏の言うことは、

かなり正しいので、

心情的には応援したいのですが・・・

 

まず10議席取ってから、様子を見、

その後、40議席取ってから、

一人前と考えます。

 

今の状況じゃ、安倍政権も、

山本氏を「政権批判のガス抜き」に利用できますので、

内心は歓迎していることでしょう。

 

とにかく、組織の小さいうちは、

山ほど、理想論を言えるってことだけは、

覚えておいてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


予想外の成長、藤田菜七子

2019-06-19 08:36:33 | 日記

 

 

徹子の部屋に、藤田菜七子さんが出演したが、

精神的にも、予想外に成長していた。

 

今後とも、活躍がたのしみですね。

 

また男性騎手も頑張ってほしいと思います。

 

個人的には・・・・

 

伊藤工真騎手、

井上敏樹騎手、

武士沢友治騎手

・・・・に頑張ってほしいです。

 

3人とも、「乗れる騎手」です。

 

俺が馬主なら、この3人に、騎乗させたいです。

 

 

 

 

 


「ひきこもり」が成功と言えないこともありません

2019-06-19 08:18:10 | 日記

 

 

「ひきこもり」は、

自分が働かないでいい・・・ということは、

ある意味で、恵まれた人生です。

 

扶養者である親などが、お金を持ってないとできません。

 

ただし殺された熊沢さんのように、

毎日ゲームばっかりしてたんじゃ、

親もたまったもんじゃありません。

 

また社会的な存在意味もありません。

 

「ひきこもり」をしている人は、

「自分の人生は、ある意味、恵まれて部分もある」

ということも考え、

「今後、どうやったら、社会に役立てるか?」

を真剣に考えるといいでしょう。

 

「自主的に町の掃除をする」

でもいいと思います。

 

何か、役に立ってください!

 

 

 


不平不満をもつ日本人は、北海道研修をしては?

2019-06-19 03:32:40 | 日記

 

 

前日、元ボクサーの輪島功一さんの生い立ちを読んだ。

 

彼は北海道士別市出身だ。

 

子供のころ、冬には、零下30度~35度になったと言っていた。

 

俺も北見市出身で、零下30度以下は経験している。

 

引きこもりや登校拒否の生徒を見ていると、

零下30度~35度」を経験させたくなる。

 

なぜか?

 

零下30度~35度」になると、

部屋にひとつあるストーブに、皆が集まる。

 

「アイツが嫌」とか「腹が立って仕様がない」

などとは言ってられないのだ!

 

最初は「気に食わないヤツ」でも、

ストーブの周りに集まっているうちに、

自然と、冗談を言い合っている仲になるものなのだ。

 

不平不満をもつ日本人よ!

零下30度~35度」の中で、共同生活をしてみよう!

 

きっと相手のぬくもりがわかるでしょう!

 

この方法、きっと効果があるはずです。