日本女性には、「パリジェンヌに生まれたかった」症候群がある。
だから、自分の外見への評価がとても低い。
でも、本当のパリジェンヌって、知っているんだろうか？
彼女たちは、洋服もあまり持ってないし、
化粧もあまりしない。
スッピンが多い。
服もシンプルで、流行を追わない。
アクセサリーもつけない。
また服をよく見ると、
毛玉がついていたり、
穴が開いていたりさえもする。
物を大切にするので、
リサイクルの考えがある。
昔から、風呂嫌いなので、あまり入らないし、
ブランド品はもってないし、
ダイエットもあまりしないし、
その代わり、自己主張は強く、
自分の年齢にも、日本ほど、気にしない。
ぶりっこなどはしないし、
自分を曲げずに、
クールに屈託なく生きている…感じだ。
昔から、フランス人は、ウンチ話、オナラ話が大好きで、
パリという町も、犬のウンチはよく落ちているし、
どこか、ウンチとオシッコの臭いがする町だ。
ただ、恋には貪欲なので、ロチューはよく見かける。
セックスは当然、大好きなんだと思う。
パリジェンヌへの道は険し？
昨日の「さんま御殿」で、
まだ「ダサイ埼玉」をやってました。
もう止めたら？・・・と思いました。
今の埼玉は、近代都市だし、
全然、ダサくないと思います。
また都心への交通の便も、
かなりいいですよ。
いや、町のすばらしさは、
近代性とは別だと思います。
俺はかつて千葉、埼玉の中都市にも住みましたが、
大抵の家には、庭があり、
東京とは大違いのすばらしさでした。
今、住んでいる墨田区は、
庭と呼べる庭のある家は、
ほぼ皆無です。
日本人は、序列付けが好きですが、
見方を変えたら、地方の方が素晴らしいところは多々あります。
それに埼玉県だって、他の地方と比べたら、
ずっと近代的だし、
東京都内だって、いろいろな序列があります。
23区内だって、いろいろな序列があります。
どこまで行っても、序列序列です。
不動産価格や交通の利便性の序列は仕様がありませんが、
それをオミットすれば、
精神的な序列は、原則的に、
もう止めにしたらどうでしょうか？
地方には地方のいいところがあるんですから。
真矢ミキさん、松島トモ子さん、長谷川町子さん
・・・・3人の共通点は、
認知症の母親に、「あなた誰なの？」と言われた人たちです。
ネットでも、母親に忘れられてしまった娘さんは多いです。
人間、明日は、どうなるかわかりませんね。
雅子様、若いころ、「鎌倉節（さだめ）宮内庁長官にイジメられた」。
そして適応障害に・・・
ってわけで、鎌倉には行きたくない？
いえ、もう済んだこと。
鎌倉節（さだめ）宮内庁長官も、
「よかれ」と思って発言したのでしょう。
雅子様、最近、お元気そうなので、安心しています。
鎌倉はいいところですよ。
アイゼンハワー大統領とケネディ大統領は、宇宙人と会っている！
この話は、UFO専門家の間では常識です！
いや、イザヤやエゼキエルなどの古代ユダヤの預言者たちも、
会っています。
宇宙人たちは、あまりに幸福すぎて、
野蛮な地球などは、ハナから、征服などしたいと思っておりません。
私たちが、山口組の事務所に入る気がせんのと同じ心理です。
彼らにとって、地球＝山口組事務所なのです。
この話、ほんまでっせ！
蒼井優さん（33）が、「南海キャンディーズ」の山里亮太さん（42）と結婚した。
婚姻届は提出済みだ。
命式は調べてないので、何とも言えませんが、
彼女は頭いいですね！
女性は、「経済力があって、性格のいい男」と結婚するのが一番です。
男の顔は関係ありません。
むしろブサ面の方が、浮気はしません。
ぜひ幸せになってほしいですね！
今の若者は、兄弟も少なく、近所付き合いもしないので、
ＴＶとかネットを通じて、
社会のニセ価値観を学ぶので、なんか、すごくかわいそうな気がします。
本当は、どうやって生きようと、あなたの自由です。
あなたの行動が、世間を動かすのです。
逆に、ＴＶなどは視聴率を取らなアカンので、
全部、どっかこっかに、ウソが混じっています。
若者は、そのウソのたくさん混じった価値観を、ホンマモンと、
勘違いしているので、
「ああ、自分って駄目なんだな」って悩んでいる若者が多いです。
そういうときは、自己卑下の殻に閉じこもらず、
あなたのテレパシーで、
「これはウソやな」と看破して、
大胆に、あなたらしく行動してほしい
…と思うことは多いですね。
川崎事件の岩崎隆一は51才だったけど、
心は子供だったと思います。
彼の価値観で、毎日、自由に生きればよかったと思います。
長年、自分の劣等感の殻に閉じこもっていました。
その反動として、
劣等感でがちがちになった自分を、ナパーム弾のように解放し、
数十秒間で、20人を殺傷したのでしょう。
毎日、自分を少しずつ開放（解放）すべきでした！
心を開放すれば、その人生は、きっと楽しいはずですよ！
月経のＣＭの血は青いじゃないですか。
そもそもＴＶはウソだって、考えてください！
毎日、自分を開放（解放）して生きてください！
東京の人は、一人暮らしが多いので、
寂しいと思っている人も、非常に多い。
しかし、また自由でもある。
寂しさと自由は、両方得ることはできまへんで！
ネット広告に、「オーダースーツ」が大流行と載っていた。
たぶん、ウソだと思う。
「大」流行じゃないと思う。
もちろん「オーダースーツ」のいいところは多々あるが、
俺は、勧めない。
なぜなら、5年後、10年後、体型が変わるからだ。
20歳ころ、俺のウエストは73だった。
24歳くらいで76になり、その後、
どんどん増え続け、45才には、95センチを超えるようになった。
オナカばかりでなく、お尻自体も大きくなるんです！
骨盤自体が大きくなる感じです。
周りの男性もそういう人が多いですね。
また俺の場合、年を取ると、ゆったりしたスーツが好きになりました。
また日本人の場合、正座をすることもあるので、
大きめの方が、楽です。
だから、若い人には、
「うんと大きめのスーツを買うこと」をお勧めします。
そして「致命的な汚れ」や「防虫」など、保存に十分気を付けてください。
ただし明石家さんまさんは、
高校時代と体型が変わらないということです。
こういう人は、「オーダースーツ」もいいでしょう。
また自分の好きな柄で作れるのも、「オーダー」のいいところですね。
大地一人、百田氏が、愛国者とはとても思いません。
真の愛国者は、他国を批判しても、
いいところあれば、それを、すぐに評価するものです。
他国＝悪ではなく、
「他国の行為＝悪」と考えるべきです。
百田氏の心をテレパシーで感じてみると、
品性もあまりよくないです。
大東亜戦争の時、こういう人たちが、
「八紘一宇」を声高に唱え、
日本を滅ぼしました。
そんな臭いを感じます。
日本が大好きな皆さま！
世界中の人に、「日本には、百田尚樹というすばらしい作家がいます」
って、胸を張って、紹介できますか？
彼は、面白いことを言って、人々を笑わせて、
人々に物買わせる「香具師」に似ていると思いませんか？
（確かに彼の本はわかりやすくて面白いのですが）
「日本国紀」も、なんか、本当のすばらしい日本が貶められているようで、
逆に、空しいです。
そもそも彼は「日本の正史」を書く器じゃないと思います。
・・・ただし、日本には、おかしな反日分子も多いので、
百田氏の存在意義もないことはないのですが。
愛する日本のために、
この文章を書かせていただきました。
