韓国と貿易している人は、
この話、別です。
まだ、在日韓国人と付き合いある人も別です。
それ以外の、一般大衆は、
「韓国は死んだ」と思った方がいいかもしれませんね。
彼らの、的外れな論説を見ていると、
まさにout of the questionです。
一切の顧慮は必要ございません。
顧慮すると、心が汚れます。
健康にもよくありません。
思考停止でかまいません。
ただし、もちろん、韓国人でも、
素晴らしい人はいらっしゃいますので、
その方とは、喜んで、交流をすべきでしょう。
今はネットの時代ですから、
「悪がどんどん暴露されます」。
昔は、「隠蔽されていた宗教教団内部の魑魅魍魎」も、
どんどん表に出ます。
大変いいことだと思います。
もちろん、信じるのは、読者の自由ですが、
「怪しい宗教」は、どんどん衰退するのではないでしょうか？
宇宙人は、宗教教団を、悪魔の集団と呼びます。
宗教とは、個人個人の心が、独立して、
神仏を求めるものだと思います。
そして、自然な気持ちで、弱者を助けたいと思うものです。
小沢一郎さん、
政治家になったきっかけは、
お父様の急逝でした。
そのときまだ学生で、
法律を学んでおりました。
もしも、5年くらい、社会経験があれば
・・・と痛切に思います。
まるで違う政治家になっていたと思います。
芸能人ほど、
頼りない存在はない。
大衆に嫌われ、ＴＶ関係者に嫌われたら終わりだ。
そのため、都合の悪いことは隠すし、
意見を求められたら、
半分はウソを言う。
逆に都合のいいことは、
年齢詐称を初め、
タクティックスは多い。
にも拘わらず、
大衆はころりと騙される。
大衆も「都合のいい芸能人」を求めているからです。
じゃあ、どうするか？
テレパシー能力を磨くしかないですね！
大地一人、66才ですから、
すでに多くの知人・家族が亡くなっております。
彼らとテレパシーで交流すると、
ほとんどの人は、霊界で楽しく暮らしております。
逆に、遺族が悲しむと、
霊界で楽しく暮らせないのです！
遺族があまりに悲しむと、成仏さえもできなくなり、
地縛霊になって、
不幸な日々を送ることになります。
あなたの悲しみが、知人や家族を不幸にすることも多いのですよ！
ですから、家族知人で、亡くなった方は、
一時的な悲しみは別として、
あとは、すっぱりあきらめ、
彼らの死後の幸福を祈ってあげることですね！
亡くなったもんは、仕様があんめえ！
でしょ？
40才ともなると、
女性は、否が応でも「オバサン」と呼ばれる。
世間の扱い方も変わる。
でも、そういうのに、惑わされてはいけません！
「そもそも、自分て何物なんだろう？」
と自由な気持ちで、冷静に考え、
その次に、
「自分の好きなことって、何なんだろう？」
「自分の本当にやりたいことって、何なんだろう？｝
と考えてみることですね。
それが見つからなければ、
ネットや図書館を渉猟し、
「これだ！」というものを見つけることです。
あとはチャレンジです。
そういうことを何回か繰り返せば、
「本物」に出会えると思います。
日々、仕事、育児、その他、人間関係、病気など、
いろいろ大変でしょうが、
ぜひがんばってください！
この世にいる、あらゆる動物も虫も、
生きる権利はあります。
彼らにも魂はあります。
殺すのは、ごくごく「やむを得ない場合」に限られるべきです。
小熊の場合、
人間に危害を加える可能性は非常に低い。
小熊は殺しちゃいけないと思う。
また大人の熊だって、
できるだけ、麻酔銃で捕獲して、
広い動物園などで、飼いたいものです。
熊は雑食性なので、その費用は、ほとんどかからないでしょう。
同じ熊類のパンダばかり可愛がるのは、
おかしいです！
大地一人の子供のころ、タコ部屋というのがあった。
一度入ると、
そこから逃げることはできない。
逃げようとすると、
手ひどい暴力受ける。
それが怖いから、一生、
低賃金で、死ぬまで、働かされる。
しかも、タコ部屋は、
山の中とか、不便なところにあったから、
逃げても、町にたどり着くのは大変だったし、
警察に報告も、なかなかできなかった。
子供心に怖いものだなと思った。
しかし、今でも、宗教団体には、タコ部屋的なものがあるという。
「一度入ったら、抜けられない」
「抜けようとすると、さまざまな嫌がらせを受ける」
宗教で一番大切なのは「自由」です。
「入るのも自由、出るのも100%自由」でないといけません。
100%自由だからこそ、精神的に成長できるのです！
タコ部屋宗教は、最悪中の最悪ですね。
中日、昨日は、サヨナラ負け。
9回表に2点取って、勝ったと思ったら、
その裏、3点取られた。
こういうのは、とってもきついよなあ。
まさに、ファンは切歯扼腕で、名古屋弁で言うと、
「なぁに、やっとるでゃあ！たぁけが～！」
という気持ちでしょう。
中日は、現在5位で、借金９．
しかし、得失点差を調べると、ほぼ同じなんだよなあ。
（得点232、失点238）。
ついでに交流戦の得失点差を調べると、なんと得点が多い！
ところが3勝6敗。
（得点39、失点36）。
この状況を、石川啄木なら、こう言うでしょうか。
働けど、働けど、わが暮らし、楽にならざり、じっと手を見る
しかしファンはたまりません。
もう一度、ファンは、空に向かって、
「なぁに、とろくしゃあこと、やっとるでゃあ！たぁけが～！」
・・・と叫びたくなるでしょう。
その気持は、大地一人も、
どえりゃあ～、わかるでよぉ～！