時代が令和に変わって、
令和に関する事故事件が、続発しております。
じゃあ、そのような事件事故に遭わないためにはどうすべきか？
有料版で詳しく述べました。
ネット時代は、情報が過多になる。
偉そうな人間に出会うと、面倒くさい。
だから、叩く。
皆、砂粒のような人間になってほしいんでしょう。
ひきこもりも、「自分の大きさ」と「世間の扱い」のギャップに、
悩んだ末の、行動だと思います。
今の時代、砂粒人間になれる覚悟のある人が、
栄えるのでしょう。
「こいつ、アホじゃん！バカなこと言ってらあ」
と言われても、平気で笑える人間が栄えます。
安倍さんもその一人だし、
明石家さんまさんもその一人ですし、
俺も、その一人です。
だって、俺もバカですもん。
俺は今日も、「宇宙人は存在する、
霊界人は存在する」…と言い続けます！
アホでしょ？
「トイレに出産児放置だって」
「マジ？信じらんな～い！」
「よくやるよね」
「ホントよ。私なんか、すごい難産だったのに。
今度、トイレで生んでみようかしら」
「そうじゃないだろ！」
大地一人の母親は、
あけっぴろげだったので、
ある日、俺に、こんな話をした。
「あの日はビックリしたわ。
女学校で、オシッコしようとトイレに行ったら、
お股から、血が出てきたんだもん。
こら、大変だと思って、早退して、
家で寝ていたら、母親に、笑われちゃったわよ、ハハハハ」
でも、女性であれば、その日は、突然やってくるわけで、
誰も予想がつきません。
また終わる日も突然で予想がつきません。
胸が大きくなるのは、突然ではないですが、
でも、一年くらいたつと、
「ええ、こんなに？」と思うでしょう。
男だって、似たようなもんです。
いつか急にオチンチンが勃起し、いつか急に精液が出てきます。
これは驚きです。
でも、女性の方が、妊娠とか出産とか、
いろいろなことがありますので、
「こんなになるとは思わなかった」
の回数は、男よりずっと多いと思います。
つまり、俺たちは、
自分のことを、ほとんど知らずに、日々、成長し、
中年後は、老いて、死んでゆくというわけです。
それで医学書を読んだりするのですが、
医学書と自分の体は違いますからね。
そこで俺は、いつのころからか、
病気は、自分の体に尋ねて、
ほとんど治すことにしています。
「臓器さん、どうしたらいいですか？｝
「ハイ、こうして頂戴」
それで治ります。
それでも無理な場合は、
霊界人や宇宙人と相談し、
健康法を教えていただいて、
健康に暮らしております。
病院に行くのは、最終手段です。
3分診療じゃ、わからないことや誤診が多いですよ。
でも、俺のやり方は、
長年のノウハウがあってできることです。
自信のない人は、病院に行った方がいいでしょう。
ただ、確かなのは、
俺たちは、ほとんど何も知らないで、
生きていること、これは、やっぱり間違いないでしょう。
それが身に染みていますので、
それに、俺は、自分のダメさ加減もわかっていますので、
毎日、神様や霊界人や宇宙人に教えていただいて、
何とか、つつがなく、生活しております。
感謝しかございません！
そう。
感謝、感謝しかございません！
ちなみに・・・
私の運命鑑定や有料版ブログもすべて、
神様や霊界人や宇宙人に教えていただいて何とか、
やっております。
無能人間の私だけの力じゃ、とてもとてもとても、できまっせん！
・・・これも真実です、ハイ。