♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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井沢元彦×呉座勇一・・・似たようなもんです

2019-06-13 09:12:24 | 日記

 

 

井沢元彦さんと、呉座勇一さん

侃々諤々やっていますが、

ま、似たようなもんです。

 

呉座勇一さんは頑固な方で、

「学説」を信じすぎるところがある。

 

ならば、書斎でじっとしてればいいものを、

攻めっ気があるので、「鬼退治をしよう」と思う。

 

こういう方が馬券を買うと、

本命をど~んと買って、大損をするタイプです。

 

お気を付けください。

 

他方、井沢元彦さんは、

真理らしき自説を、あまり深く考えずに、

次々と発表し、

世間から「面白い」と思われるタイプで、

誤謬は、それほど気にしてない様子。

 

だって、歴史の真実なんて、

しょせんわからないし、一つじゃございませんから。

 

ただし井沢さんは、

批判されると、黙っていられないタイプで、

反論はしますが、そこが、書生っぽくて、

ちょっとかわいいですね。

 

柔軟性は、井沢元彦さんの方がありますので、

個人的には、こちらの方が好きです。

 

でも、二人とも頑固かつ論争が大好きなので、

歴史の好きな外野たちは、

「もっとやれやれ」と、内心、思っているんでしょうな。

 

ケンカをすれば、二人とも本が売れるんですから、

裏では、こんなやり取りをしているかもしれませんぜ。

 

「また、おまえの批判をするんでよろしくな」

「こちらこそ、どんどん批判してくださいね。

おかげで、本が売れるんで、助かります。よろしく」

「おい、俺に、感謝しろよな」

「はい、わかってます」

 

なんて・・・ね。

 

・・・というわけで、共存共栄なので、侃々諤々は、

ずっとずっと続きそうですね。

 

これで、二人の読者も大喜びでしょう!

 

 

 

 

 

 


老後資金は、幸福度の問題です

2019-06-13 07:21:46 | 日記

 

 

大地一人の知っているご老人は、

お金を持っているが、

いつも「足りない」と言っている。

 

このご老人は、常に外食をし、

好きな小物を買い、

またレンタカーを良く借りる。

 

町内会の催し物にも寄付するし、

冠婚葬祭にも出席する。

 

人におごるのも好きだし、

工事の人が来ると、絶対に、

飲み物や食べ物を、与える。

 

俺も、しばしば「大地さん、今度、おごりますから、

**に行きませんか?」

と誘われる。

 

しかし俺は、すべて断っている。

 

他方、俺は、何もしなくて、

じっとしていても、すごく楽しい。

 

霊界人や宇宙人といつも交流しているし(動物も含む)、

自分で、歌もよく作る。

また霊界の人々の歌や演奏も聞く。

(これが最高!)

 

霊界人や宇宙人の話は面白くて最高です!

 

また冠婚葬祭は出席しないし、

他人におごるのもしない。

 

町会への寄付もしないし、

そもそも町会に入っていない。

 

その他、ネットサーフィンも大好きだし、

ゲームもする。

 

食事は全部、自炊。

 

若いときに買った服が、

あまりにたくさんあるので、

それを着ている。

 

ただしボランティアには、

余ったお金を使いたいといつも思っています。

 

みなさん!

アホな地球人と付き合っても、

いいこと、ありまっかいな!

 

霊界人や宇宙人と、無料の有意義な話をして、

自炊をして、毎日、

霊界の最高の芸術を堪能し、

心身共に、健康に暮らしたいものですね、ハイ。

 

そしてお金が余ったら、

ボランティアに寄付する、

これでいいじゃないですか、ハイ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


安倍政権が続く理由は、明らか!・・・じゃん

2019-06-13 05:05:58 | 日記

 

 

安倍政権が続く理由は、明らか!です。

 

その前の民主党政権が、

あまりにもあまりにもあまりにも、

ひどかったからです。

 

申し訳ありませんが、安倍首相自体は、無能だ・・・と思いますよ。

 

そう。

安倍首相は、全然、大したことないけれど、

民主党政権よりは、ずっとずっとずっとマシなのです!

 

あとは、池上彰さんや麻生大臣が言っていたように、

選挙のときに、

北朝鮮がミサイルを発射してくれたことも、

とてもラッキーでしたね。

 

 


緩和ケアをしたほとんどの人は、「早く亡くなった方がよかった」と答えています

2019-06-13 04:48:07 | 日記

 

 

大地一人は最近、尊厳死=安楽死について、述べています。

 

ある医師は、「緩和ケアをすれば、徐々に、苦痛も少なく、亡くなることができる」

と言い、尊厳死=安楽死に懐疑的です。

 

でも、それは肉体的な苦痛が少ないのであり、

ベッドで寝た切り状態である・・・というのは、

精神的には、大変に不自由な状態です。

 

家族への迷惑なども考えると、

その精神的苦痛はもっと増すでしょう。

 

そもそも人間は、心が生き生きしていないと、

生の充実を感じません。

 

生の充実を感じるためには、

希望が必要です。

 

少しでも希望があれば、生きるべきですが、

その見込みが、限りなくゼロになれば、

安楽死を認めるべきと思います。

 

より良い来世に生まれるためには、

いい形で、早く亡くなった方がいい場合が多いとされています。

 

霊界に住む、緩和ケアをしたほとんどの人(9割くらいは)は、

「緩和ケアなどせずに、早く亡くなった方がよかった」と答えています。

 

そう。

寝たきりの人が安楽死を怖がるのは、

はっきり言えば、死後や来世が怖いからであり、

そういう面の心のケアをする人がいれば、

安楽を望む患者さんも、ぐんと増えると思います。

 

また肉体の苦痛が少ないと言っても、

注射一本打つのも痛いし、

背中が痒くなっても、うまくかけなければ、

それもつらいし、

もちろんモルヒネが切れたら、痛いでしょう。

 

そう。

体が不自由であるということは、

それ自体、いろいろな肉体的苦痛およびそのポテンシャルを感じるものなのです。

 

前回のブログでも述べましたが、

若者たちが、

「いざというときは、死ぬ権利は自分にある」

と思うことができれば、

もっと充実した人生を送ることができると思います。

 

 

ただ世の中、善人ばかりではなく、

安楽死制度を利用して、

悪いことを考える人もいるでしょうから、

そのあたりの法整備は必要ですが、

寝た切り200万という現状を考えると、

今の日本を、なんとかせなアカンと思います。

 

大地一人ももちろん、安易に安楽死を認めることは反対ですが、

基本的に尊厳死=安楽死は認めるべきと思います。