遺伝子上、男女は助け合うようになっています。
ところが女性が社会進出をすると、
男女が競争することも、まま、出てきます。
それから、大学入試、高校入試のときも、
今は、男女が争っていますね。
なるべく男女が争わない社会作りをした方がいいと思いますが・・・
2019年5月31日、
玉城知事は、
八重山漁船がチャイナ公船に追尾さられた出来事について、
「中国公船がパトロールしていることもあるので、
故意に刺激するようなことは控えなければならない」
と発言。
これに対し、
尖閣を行政区とする石垣市議会は、強く反発。
抗議決議案が与党の賛成多数で可決される見通し。
その内容は・・・
「日本の領海内で漁労することがなぜ中国を刺激するのか？」
「発言の撤回と、日本の漁民が安心して操業できる最善の方策を求める」
「玉城知事にとって尖閣諸島周辺海域は日本の領海ではないとの認識なのか、
という疑念を払拭できない」
などです。
沖縄も一枚岩じゃないですね。
張本勲氏 大谷のサイクル安打にも、「あっぱれ」をしませんでした。
理由？・・・嫉妬でしょう！
申し訳ないが、チッコイ男ですね。
こういうチッコイ男を日曜の朝に見るのは、
子供の教育上もよくないんじゃないでしょうか？
霊界の女性は、若い人ばかりです。
というのも、お婆さんも、
しばらく経てば、18歳くらいの娘になるからです。
究極のアンチエイジングですね！
宇宙人は、死を、まったく怖がりません。
むしろ喜びます。
だって、古い肉体を、新しい肉体に替えるだけの、
「ちょっとした作業」なんですから。
俺たちも、死を、「衣替え」と呼びましょう！
それとも、あなた、
古い汚れた服を、いつまでも着ていたいんですか？
夕張メロンの模造品が出回っているとか。
「これ、夕張メロンの模造品じゃないですか？」
「違います！」
「でも、これ、本物じゃないですよ！」
「よく字を見てください！夕張じゃなくて、タ張です」
「タバリ？」
日本は、いまだに、年齢差が気になる社会です。
高齢の引きこもりが多い理由の一つは、
「若いもんに命令されたくない」気持ちもあるでしょう。
逆に、若い人も、偉そうな老人とは付き合いたくないものです。
同世代の集まる職場・・・が、もっとあってもいいと思いますが。
藤田菜七子騎手の出身地は、
茨城県守谷市。
大地一人、
ここで塾の講師をしたことがありますが、
美人が多かったですよ。
昨日も、追い込んで勝ちました（アサクサマヤ号）が、
がんばってほしいですね！
やっぱり、藤田菜七子騎手は、
すごく美人だと思います。
2019年5月場所の「栃ノ心のかかと判定」で、
さんざ叩かれた放駒親方（41、元関脇玉乃島）が、
2019年6月15日、結婚式を挙げました。
でも大地一人だけは、
放駒親方の判定を支持したことを、
お忘れなく（笑）。
お相手は、ネイリストの美智子さん。
駒をつかむとき、
ネイルが気になるものです。
松阪市の正論オジサン、
駅前商店街で、
歩道にはみ出た看板や幟などを無断で撤去し、
その際、店に対して、
大声で怒鳴り、クレームを入れる。
なぜ、これが間違っているか？
理由は、もしも彼が、店の経営者なら、
そのような行動をしないからです。
世の中には、こういう自分勝手な人が多いです。
相手の立場に立って、
「自分なら、同じことをする」
のであれば、その行為は、許せます。
日本がアメリカの原爆投下を強く非難できないのは、
もしも日本が原爆を持っていたら、
同じことをしていた可能性が高いからです。