宇宙人は、冠婚葬祭は一切しません。
なぜでしょう?
その理由は・・・
生きること自体が、「祝い事」だから・・・だって!
宇宙人は、冠婚葬祭は一切しません。
なぜでしょう?
その理由は・・・
生きること自体が、「祝い事」だから・・・だって!
阪神は千葉県の選手と縁が深い。
掛布雅之、中村勝弘、和田豊などがいる。
中村と和田は監督も経験している。
巨人も千葉県出身選手と非常に縁が深い。
長嶋茂雄、篠塚利夫、阿部慎之助、高橋由伸、
城之内邦雄、丸佳浩、小笠原道大
千葉って偉大な県ですね!
人は、死期が近づくと、
「幽体離脱」をすることが多い。
その場合、病院だと、
患者の魂が、天井から、医師や看護師の「自分への治療風景」をながめる
・・・なんてことも、よくある。
そして、元気になったとき、
「こんなことあったんだよな」
と友人に説明する。
その内容は、実際に起こったことばかりなのであり、
天井から眺めないと説明でいないのです。
この「幽体離脱」は、
何度も報告されています。
臨死体験はすべて、「脳の変化にすぎない」と強弁する医師がいるが、
「幽体離脱」は、脳の変化で説明できないっしょ!
さあ、どうする?
大地一人、最近まで、
「この世に、ラップを使って、
他人様の作ったオニギリを食べられない人がいる」
とは思わなかった。
(「ラップを使って!」です)
ところが、西川史子さんがそうだということがわかった。
申し訳ないが、精神的に問題があるのではないだろうか?
冷静に考えてほしい!
死は必ず体験するものです。
必ず体験するものに対して、
神様は、苦痛を与えるものでしょうか?
本当は、死は自然に迎えられるものなのです。
しかし今の世の中、「死は怖いもの」と喧伝するので、
おかしいことになる。
桜の花は、咲いたら、必ず散ります。
一日早いか遅いかの違いだけです。
一日早いことを心配して、どうなるんでしょうか?
滑稽としか言いようがございません。
ただし自殺だけは絶対にいけません!
第12回スカイツリーXファイル・・・今日で終了です。
ご閲覧、ありがとうございました!
第13回は8月1日より始まりますので、
よろしくお願いします!
死後の世界について、
医師は何の答える権利もないと思います。
なぜなら、死後の世界について知識はないし、
勉強もしてないし、
医師は患者を一日でも長生きさせるのが仕事だからです。
そして、患者が生きていた方が、お金になるからです。
死後の世界については、
そういう本がたくさん出ていますので、
それを読むべきです。
よく「死は怖い」と言いますが、
じゃあ、お尋ねしますが、
「3年間、延命治療をし、死を延期すれば、怖くなくなるのでしょうか?」
何も知らない医師は発言する権利はないのです。
もちろん、やるべきことがある人は、
決して死ぬべきではありませんが、
今まで十分仕事をして、この先仕事ができる見込みのない人は、
安楽死を選択する権利があると思います。
他人がとやかく言う権利はないと思います。
プロ野球は1936年から始まった。
最初1リーグで、1950年から2リーグになった。
当然、どのチームも優勝経験がある。
今年弱小チームを応援している人は、
「今年はもうアカン」などと嘆いていないで、
過去の優勝した年の動画を見れば、元気が出るだろう。
他にも楽しみ方はある。
たとえば「1972年の**球団」と検索すれば、
当時の選手の名前がずらりと出てくる。
そう。
過去を回顧することもできるのだ。
結果はすべて出ているので、
毎日一喜一憂することもない(笑)。
そもそも親会社が優勝を望んでいるとも限りません。
優勝すれば、選手の年俸を上げないといけないし、
親会社の経営運が逃げていくこともある。
球団幹部や職員にとって、優勝するといろいろ面倒なんですよね。
仕事がうんと増えるでしょう。
「ときどき優勝するのが一番」
と経営者は考えてますよ。
ファンだって、毎年優勝したら、
ありがたみがなく、かつての阪急のように、
球場に行かない・・・なんてこともあるでしょう。
以上、もろもろ考えたら、
「優勝は建前」にすぎません。
プロ野球はどの球団が勝つかというよりも、
「監督やコーチや選手一人ひとりのサバイバル戦」なんだと思います。
優勝してもクビになったら、「ハイ終わり」ですから。
どの球団であれ、
人間として立派な監督や選手を、
応援したいですね!
それから、クビになるギリギリの選手を
心情的に、応援したくなります。
その代わり、どこが優勝しても同じかも・・・と、いつも思っています。