♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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大阪と千葉の愛称は抜群!

2019-06-23 09:44:19 | 日記

 

 

阪神は千葉県の選手と縁が深い。

 

掛布雅之、中村勝弘、和田豊などがいる。

 

中村と和田は監督も経験している。

 

巨人も千葉県出身選手と非常に縁が深い。

 

長嶋茂雄、篠塚利夫、阿部慎之助、高橋由伸、

城之内邦雄、丸佳浩、小笠原道大

 

千葉って偉大な県ですね!


ニセ科学者は、「幽体離脱」を説明できまっしぇ~ん

2019-06-23 05:59:58 | 日記

 

 

人は、死期が近づくと、

「幽体離脱」をすることが多い。

 

その場合、病院だと、

患者の魂が、天井から、医師や看護師の「自分への治療風景」をながめる

・・・なんてことも、よくある。

 

そして、元気になったとき、

「こんなことあったんだよな」

と友人に説明する。

 

その内容は、実際に起こったことばかりなのであり、

 

天井から眺めないと説明でいないのです。


 

この「幽体離脱」は、

何度も報告されています。

 

臨死体験はすべて、「脳の変化にすぎない」と強弁する医師がいるが、

「幽体離脱」は、脳の変化で説明できないっしょ!

 

さあ、どうする?

 

 

 


他人様の作ったオニギリを食べられない・・・とは信じられない

2019-06-23 05:30:02 | 日記

 

 

大地一人、最近まで、

「この世に、ラップを使って、

他人様の作ったオニギリを食べられない人がいる」

とは思わなかった。

(「ラップを使って!」です)

 

ところが、西川史子さんがそうだということがわかった。

 

申し訳ないが、精神的に問題があるのではないだろうか?

 

 

 


「死は怖い」と言う人がいるから、「死は怖くなる」

2019-06-23 02:20:08 | 日記

 

 

冷静に考えてほしい!

 

死は必ず体験するものです。

 

必ず体験するものに対して、

神様は、苦痛を与えるものでしょうか?

 

本当は、死は自然に迎えられるものなのです。

 

しかし今の世の中、「死は怖いもの」と喧伝するので、

おかしいことになる。

 

桜の花は、咲いたら、必ず散ります。

 

一日早いか遅いかの違いだけです。

 

一日早いことを心配して、どうなるんでしょうか?

 

滑稽としか言いようがございません。


ただし自殺だけは絶対にいけません!

 

 

 


霊界の人に聞くと、ほとんどの人は、死は怖くないと答える

2019-06-23 02:03:39 | 日記

 

 

死後の世界について、

医師は何の答える権利もないと思います。

 

なぜなら、死後の世界について知識はないし、

勉強もしてないし、

医師は患者を一日でも長生きさせるのが仕事だからです。

 

そして、患者が生きていた方が、お金になるからです。

 

死後の世界については、

そういう本がたくさん出ていますので、

それを読むべきです。

 

よく「死は怖い」と言いますが、

じゃあ、お尋ねしますが、

3年間、延命治療をし、死を延期すれば、怖くなくなるのでしょうか?」

 

何も知らない医師は発言する権利はないのです。

 

もちろん、やるべきことがある人は、

決して死ぬべきではありませんが、

今まで十分仕事をして、この先仕事ができる見込みのない人は、

安楽死を選択する権利があると思います。

 

他人がとやかく言う権利はないと思います。

 

 

 

 

 

 

 


プロ野球、どこが優勝しても同じかも…と思う理由

2019-06-23 01:37:42 | 日記

 

 

プロ野球は1936年から始まった。

 

最初1リーグで、1950年から2リーグになった。

 

当然、どのチームも優勝経験がある。

 

今年弱小チームを応援している人は、

「今年はもうアカン」などと嘆いていないで、

過去の優勝した年の動画を見れば、元気が出るだろう。

 

他にも楽しみ方はある。

 

たとえば「1972年の**球団」と検索すれば、

当時の選手の名前がずらりと出てくる。

 

そう。

過去を回顧することもできるのだ。

 

結果はすべて出ているので、

毎日一喜一憂することもない(笑)。

 

そもそも親会社が優勝を望んでいるとも限りません。

 

優勝すれば、選手の年俸を上げないといけないし、

親会社の経営運が逃げていくこともある。

 

球団幹部や職員にとって、優勝するといろいろ面倒なんですよね。

 

仕事がうんと増えるでしょう。

 

「ときどき優勝するのが一番」

と経営者は考えてますよ。

 

ファンだって、毎年優勝したら、

ありがたみがなく、かつての阪急のように、

球場に行かない・・・なんてこともあるでしょう。

 

以上、もろもろ考えたら、

「優勝は建前」にすぎません。

 

プロ野球はどの球団が勝つかというよりも、

「監督やコーチや選手一人ひとりのサバイバル戦」なんだと思います。

 

優勝してもクビになったら、「ハイ終わり」ですから。

 

どの球団であれ、

人間として立派な監督や選手を、

応援したいですね!

 

それから、クビになるギリギリの選手を

心情的に、応援したくなります。

 

その代わり、どこが優勝しても同じかも・・・と、いつも思っています。