♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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動物実験を、すぐに止める方法

2020-04-09 11:05:30 | 日記

 

 

治験、化粧品の実験など、

いろいろな分野で、「むごい動物実験」が行われている。

 

動物の苦痛は、計り知れないものです!

 

動物にも心がある以上、

こんなことやっていたんじゃ、

人間の真の幸福は、絶対に、ありえんと思う。

 

大地一人自身も経験がありますが、

動物たちの心はピュアで、

それだけに、裏切られたり、

ひどい目に遭ったときは、

「ガッカリ度」もものすごく大きなものがあります。

 

それが人間の不幸に、

いろいろな形でつながるのです。

 

話は変わりますが、

大地一人は野草をよく食べますが、

その場合、害がないかどうか、

ほんのすこしだけ、口に入れてみます。

 

「こりゃアカン」というものは、

すぐに吐き出しますが、

霊感の強い人には、すぐにわかるものです。

 

霊感の弱い人は、まず少し食べて、

1~2時間くらい様子を見ます。

 

それで大丈夫なら、

もっと量を食べてみて・・・ということを、繰り返せばいいのです。

 

簡単じゃないですか!

 

新薬だって、化粧品だって、

まずは、ほんの少し、人間の体で実験をしてみて、

大丈夫なら、「量を増やしていく」

という操作を、何度も繰り返せばいいのです。

 

あるいは、最初から霊感の強い人にお願いしてもいいです。

 

その後、販売するときも、

「最終的には自己責任で使用してください」

と言えばいいだけの話であって、

製薬会社や化粧品会社も免責されるし、

わざわざ動物たちが犠牲になることは、全くないのです!!!

 

そうすれば、動物実験は必要なくなります!

 

また動物実験を伴う論文は、掲載もしてほしくないです。

 

動物実験は、人間社会にとって、諸悪の根源です。

 

すぐに止めてほしいものです!!!

 

 

 

 


こういう時は最弱者を助けよう!

2020-04-09 04:34:50 | 日記

 

 

こういう時は最弱者をまず助けるべきです。

 

ただし「生産性のある最弱者」ですね。

 

寝たきりの方で、

何も生産しないで、苦痛だけがあり、

将来も、生産の可能性は、天文学的にゼロに近い人は、

本人の希望があれば、

安楽死も認めるべきです。


30万給付は、「気管支炎」のようなものです

2020-04-09 03:57:21 | 日記

30万給付は、困窮者にとっては「家賃などにアッと言う間に消え」、

しかも、地方公務員からすれば、

「膨大な事務作業」に、絶望の毎日でしょう。

 

つまり30万給付は、「気管支炎」のようなもの

・・・・「キカン(効かん)、シエン(支援)」

というわけです。

 

しかも、当然、支給は、どんどん遅れることでしょう。

 

孤独な国民の心のケアも心配です。

料理下手の国民の栄養面も気がかりです。

 

そこで、今、思いついたのですが、

困っている飲食業者には毎日、

栄養のある、おいしい弁当を50~100個くらい作ってもらい、

それを、地方公共団体が買い上げ、

公園などで、引換券で市民に無料で配ったらどうでしょう?

 

国民は、毎日、美味しいものを食べられ、

栄養面でも、一応大丈夫というわけです。

 

飲食業者も、最低限の収入があるので、

倒産は免れるでしょう。

 

また飲食業者は、心の張りも出てくるでしょう。

 

安倍、岸田コンビに任せず、

国民が知恵を出し合えば、いろいろなgood ideaが浮かぶはずです。