アメリカの新型ウイルスの死亡者は、
若者もいる…とのことですが、
韓国では50歳未満にはおりません。
病状は、人種、性別などによって異なるものです。
もちろん、個人差もあります。
ウイルスは変異するので、断定はできませんが、
とりあえずは、アメリカはアメリカと考えるべきでしょう。
しつこいようですが、何度も言います。
今の日本（2020/4/10）、不気味なところ・・・
① 従来のインフルで、現在何人感染し、何人亡くなっているかの情報が、全く出てこないこと！
（コロナよりも、ずっとずっとずっと多いことは間違いないです！）
② 食べ物は薬なので、どういう食べ物を食べればいいかの情報が全く出てこないこと！
（大地一人、体調の悪いときは、食べ物などで治しています。すぐに治ります）
③ 白血球が何もよりも救いの神様であることを、誰も言わないこと！
（白血球こそが、自衛隊なのです。ただしうまく働くためには、イライラしたり、睡眠不足はあきまへん）
いっずれにせよ、
クヨクヨ、イライラだけは、止めてください！
ヨーロッパなどでは、
人工呼吸器が間に合わず、
呼吸困難な老人の方々は、実質、モルヒネを大量に与えられ、
安楽死状態という。
つまり、法律とは関係なく、
安楽死が現実問題になっているわけです。
また心のケアも全くなされていません。
とすれば、60歳以上の御老人は、
いつ死んでもいいように、
自分自身で、心の準備をしておくべきです。
霊界の知識のない方は、
大地一人のブログを読むといいでしょう。
安心して、霊界旅行をする（死ぬ）ことができます。
とりあえずは、
過去の罪の「贖罪」や「告解」をしておくといいと思います。
地獄は本当にあります！・・・ので。
言うまでも無く、あの世に、1円のお金も、
権力も、地位も、持っていけません！
とすれば、動物愛護団体など、慈善団体に、
ご寄付なさってはいかがでしょうか？
大地一人、
周りの人に、コロナ自粛被害を聞いているが、
予想外ですね。
こういうときは、
安倍さんも、小池さんも、
会見の時は、作業服を着た方がいいと思う。
作業服なら、すぐ洗濯ができるし、
簡単に防菌もできる。
高級スーツだと、すぐ洗濯とはいくまい。
それに、綺麗なスーツを着て会見すると、
「金なくて苦しむのは、どうせ庶民。俺たちにゃ、関係ねえ」
という感じさえします。
やっぱり30万給付は、欠陥だらけです。
しかも、国会議員の皆さんは、
歳費が減ることはありません。
もちろん、新型ウイルスで、
仕事の増えている国会議員の方々も多いでしょうが、
こういう時は、傷みを国民とともに共有すべきです。
ぜひ歳費の自主カットを申請してほしいものです！
おねがいします！
コロナウイルスに効果のある曲は、
明るい歌もいいですね。
チェコ民謡の「おお牧場はみどり」は、
いい歌です。
☆ おお牧場はみどり
https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=6XfHIz8hIvk&feature=emb_title