「サンサーンスの白鳥」は、
ホントの名曲ですね。
この世に生まれてきてよかったと思います。
お茶でも飲みながら、体を温かくして聞いてください。
☆ 「サンサーンスの白鳥」
https://www.youtube.com/watch?v=-eb-n5e8SPI
コロナ感染から回復した方は、
免疫を持っているので、
観光業に最適です。
ホテルのフロントや、土産物屋さんの売店で頑張ってほしいです。
何ごともプラス志向の大地一人です。
今後、いい戦力になってほしいですね！
大阪府は、東京に次ぐ県のような顔をしていますが、
実を言えば、神奈川県の方が、大阪府より人口は多いし、
また横浜市は大阪市より、ずっとずっと、人口が多いのです！
横浜市は2013年で370万！
大阪市は2013年で268万人です。
なんと100万人以上も横浜市が上です。
神奈川県民も横浜市民も、それほど不平も言わず頑張ってまっせ。
つまり、横浜市にできていることが
大阪市にできないはずはないのです。
大阪都構想はおかしいかもしれません。
さあ、どうでしょう？
桜花賞、前年比、83%の売り上げだったとか。
83%なら、御の字です。
安心しました。
実は、昭和20年、戦争が終わったのが、8月15日で、
戦争末期は、競馬開催も中止だったのですが、
翌月の9月には、もう競馬が始まっているのです！
310万人が亡くなり、
広島長崎に原爆が落ち、日本中の都市が空襲で焼野原になっても、
競馬は、終戦翌月には、開催されたのです！
何とも、競馬の威力はすごいですね！
コロナごときで止めるわけには参りまっせん！
競馬は、人々に、勇気を与えてくれます。
もちろん、売得金の一部は、国庫に入り、
コロナ対策にも回ります。
新型ウイルスが流行りかけたころ、
「マスクは効果ない」と言った医師が、
少なからずいました。
この人たちは、
医学の根本がわかっていません。
医師免許返上してほしいですね
高須院長は、デモをした方たちに、
「大バカ者」と罵っておりますが、
大金持ちだから、そんな悠長なこと言えるのです。
困窮者の方々の気持ちを考えると、
もっと大規模なデモが起きても不思議はないと思います。
（もちろんデモを焚きつける気持は、さらさらないですが、
デモも、法律で認められた権利です）
安倍首相の対策は、苦労知らずの坊っちゃん首相らしくて、
実効は小さいと思います。
それに感染感染と騒ぐ人がいますが、
東京の通勤電車は、昨日も今日も明日も、
大混雑ではないですか。
皆、生きるために必死なのです。
また日本は「印鑑社会」なので、
出勤せざるをえないのです。
しかも、たとえ感染しても、
高齢者や現疾患者以外は、
たいていは、軽症または無症状で終わりますからね。
それを皆知っているんです。
しかも、普通のインフルで、
毎年世界で30万～65万が亡くなっております。
こっちはどうなるんでしょう？
もちろん新型ウイルスを侮ることはできませんが、
高須院長は、いわうる「大金持ちボケ」ですね。
彼に賛同する人も、
困窮者の方々の気持ちがわからないのでしょう。
江戸時代なら、打ちこわしや一揆が起こるかもしれません。
こういう時期は、有名人の感染記事が目につくが、
そんな記事はどうでもいい。
それより、困窮者の生活保護対策が一番大切です。
それと、一人一人が、いかに健康を守るか？
…の情報を出すべき。