社会の根幹に関わる価値観が変わることを、
パラダイムシフトと言います。
コロナ騒動で、素敵なパラダイムシフトが起きたら、
1億人が亡くなろうとも、万々歳です！
今のような、劣悪かつ低級な、社会の価値観が続いていたら、
長く生きていても、あまり意味はないでしょう。
起これ！
パラダイムシフト！
心のきれいな人が、
心の優しい人が、
そして動物たちも虫たちも、
幸せに暮らせる社会になってほしいですね！
金、地位、身分制度、差別、覇権、憎しみ、見栄などが、
はびこる社会は、もうたくさんです。
大正時代のスペイン風邪は、
いろいろなことを教えてくれます！
約日本の2500万が罹患し、40万が亡くなった新型インフルエンザ。
世界では、約6億が罹患しています。
結局、スペイン風邪は、「体質の強い者」が生き残りました。
自粛には限界があります。
なぜなら、外出禁止して、沈静化しても、
それは「ニセの鎮静化」にすぎないからです。
外出禁止を解けば、また感染者は増えるでしょう。
必要な社会活動を継続しつつ、
沈静化を図るためには、
① 白血球の威力を強くする
② 弱者および志願者は、「無菌地区」に疎開する
③ 抗コロナ薬を作る
・・・の3つが必要ですが、
いざと言うときのための心の準備もしておくべきでしょう。
なお、広い視野を持っている人にとって、
コロナ騒動は、全然、怖いものではございません！
志村けんさんが亡くなり、
コロナが憎いと言った人がいますが、
俺は違うと思います。
彼らだって、存在意味があり、
人間の残酷さのアンチテーゼにいると思います。
たとえば、動物がインフルエンザに罹ると、
皆殺しです。
なんと過酷なことでしょう。
その他、動物実験など、
極めて極めて極めて、残酷なことをしています。
動物の計り知れない苦しみから考えると、
たまに人間がコロナで苦労するくらい、
宇宙の法則から言っても、当たり前の因果応報なのです。
さらには、志村さんは、酒とタバコがものすごく、
一日タバコを3箱も吸っていたと言われます。
肺は、ボロボロだったはずで、
彼の肺も、「ご主人様」を恨んでいたはずです。
俺たちは、自分の体の細胞一つ一つのことも、
それらは天から与えられたものですから、
きちんと大切にして行動しないといけないのです。
そしてもうひとつ。
宇宙とは、全体を考えると、
必ず救われるようになっております。
コロナ騒動だって、
うまく頭を使えば、簡単に処理可能なのです。
たとえば、白血球が活発になるように、
努力してください。
コロナ問題は、簡単に解決するでしょう。
にも拘わらず、人間は、商業主義を常に最優先し、
また、わがままの仕放題なので、
処理方法が目に見えないというわけです。
今回の騒動だって、
解決方法はいくらでもあります。
またこの騒動から学ぶことは多々あります。
「コロナちゃん」は、先生でもあるわけです。
彼らと仲良くなって、
うまく彼らを処理するのが、
賢明な人たちです。
マスコミや政府の混乱に惑わされず、
とりあえずは、白血球を活性化したいものです。
また、動物たちに苦痛を与える動物実験を、
一刻も早く止めたいものです！
また商業主義の自然破壊も止めたいものです！
オリンピックだって、
醜い金儲けに利用しようとした人は、
多々いるでしょう。
一人一人が、なぜこの騒動が今起きているかを、
考えましょう。
いろいろと得るものはあるはずです！
その得たものを社会に還元すれば、
いつの間にか、コロナ騒動も終わっているはずです。