宇宙はどんなときも、
なお(猶)、道は、開かれているものです。
コロナウイルスに効果のある曲、
今回は、「モーツァルトピアノ協奏曲21番第2楽章」です。
病気は、憎んではいけません。
病気と「友人」になり、免疫を作るのが病気を治すコツです。
友人には悪さはしないじゃないですか!
☆ 「モーツァルトピアノ協奏曲21番第2楽章」
https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=RD8pgDRvbiM&feature=emb_title
学校教育と社会に出てからの必要性は、
本当に乖離があります。
たとえば、英語などは、
たいていの人は、社会生活で、あまり使わないし、
数学の方程式も、
日常生活で使うことない。
また歴史もあまり日常生活とは関係ない。
でも英語は、世界共通語なので、
習っても損はありません。
また方程式を初めとする数学も、
職業の中で使うことは多いです。
歴史は人物が出てくるので、親しみは湧きますし、
人生勉強にもなります。
ところが、漢文は、どうでしょう?
昔の日本人は、
孔子など、チャイナの偉人などを知ったり、
陽明学など、チャイナの思想を勉強するのに役立ちましたが、
今の時代は、チャイナ以外の世界中の人々と知り合いになれるし、
また主なチャイナ古典は、ほぼすべて、
現代日本語訳が出版されていますので、
ことさら学ぶ必要はないのです。
逆に、「レ点」とか見ていると、
イライラしませんか?(笑)
「レ点」を学ぶくらいなら、
現在チャイナ語を学んだ方がよほどスッキリします。
漢文のよくないところは、
日常生活で絶対に使わない言葉や漢字が多数出てくるところです。
また古代チャイナの人も、中華思想のせいで、
「態度がでかくて(笑)」、余り親しみを持てません!
チャイナの人は、歴史的にずっとずっとずっと、
日本のことを「野蛮人」と軽蔑していたんですよ!
(今でも、彼らはそういう気持ちを持っています)
そういう人たちに親しみを持て・・・と言うのが、
そもそも間違っているじゃないですか!
明治の福沢諭吉は、早くも、1885年(明治18年)、
「脱亜論」で、チャイナと朝鮮を見捨てております。
以来130年以上経ちますが、俺たちは、
チャイナから何か学んだことはあるでしょうか?
ほぼ何もないんじゃないでしょうか?
そう。
もはや、学校教育で、漢文学習は、全く必要ないのです!
きっぱりとおさらばするのが、妥当と思います。
学びたい人は、独学で学べばいいだけの話です。
言っときますが、学生時代、大地一人は、
けっこう漢文は得意でした。
その俺が言うんですから、間違いありゃしません!
豈に続けるに利あらんや?
・・・須らく、断固、廃止すべし!
政権のトップが給付金など、
非常に重要な財政案件を決めるとき、
財務事務次官の意見を、一番最初に聞くべきです。
私事で大変申し訳ありませんが、
私はマンションの理事長をやっておりますが、
重要な財政案件は、必ず他の理事、監事さんの意見を聞いたり、
総会に諮ってから決めます。
安倍さんは、今回はそういうことも
やってなかったように思えます。
もしそうだとすれば、基本姿勢が、大大失格だと思います。
少なくとも、財務事務次官の賛同は必要です。
将棋の名人戦も現在、自粛しております。
理由は、いろいろなマスコミや将棋ファンが、
取材や大判解説に、大勢集まるからですが、
名人戦の本質は、棋士2人+記録係1人です。
観戦記者は、テレビで観戦しても記事は書けるはず。
Let's begin!
いつも有名人の夢を見る大地一人。
昨日は、韓国料理店に行ったら
なんと、江角マキコさんが、働いておりました。
なぜ?
理性では理解できませんよね。
ただ夢の中の彼女には好感をもちました。
落書きなんかはせず、真面目に、楚々と働いておりました。
相変わらず美人でした。
また同じ日の夢で、
「あっぱれ、さんま大先生」の中武佳奈子さんのご両親にも、
夢で逢いました。
「カナちゃん、元気ですか?」
と質問したら、
お母さんは、いろいろ話してましたが、
内容は忘れました。
夢って、ゴッツ不思議なもんですね。
ただ、夢でうれしいのは、
昔、飼っていたワンちゃんやネコちゃんに、
逢えたとき。
これは、とてもうれしいもんですね。
ところで、若いころ・・・
夢の中で、「これは夢だ」と思いました。
そして「夢なんだから、好きなことができるはずだ。
そうだ。女風呂を覗きに行こう」と考えた、若い大地一人。
なんとか行ってみたんですが・・・
中にいたのは、お婆さんばかりでした。
悪いことはできないもんです。
東南アジアやアフリカというと、
一見、コロナウイルスに苦しんでいそうですが、
感染者は比較的、少ないです。
やっぱり、温かい国は、コロナウイルスに強そうです。
体を温めてください!
コロナ騒動で騒いでおりますが、
全くのノーガード、ノー対策、ノー自粛で、
自由気ままに、社会が動いたらどうなるか?
70歳以上の既得権者がどんどん亡くなり、
社会は若者中心の活気溢れるものとなり、
年金問題、介護問題などが、
かなり解決することでしょう。
芸能界も大御所がいなくなり、
TVは若者芸人で溢れるでしょう。
ただし70歳以上の方々の本心だって、
病気を背負って、希望なくチマチマ生きるより、
早く死にてえ、いい来世を迎えたい
・・・と内心思っている人も多いと思います。
このようなコロナ騒動の本質を誰も言いませんし、
言うのは、絶対的なタブーです。
しかし、これを大胆に実行をしている国もあります。
北欧のスウェーデンです。
この国は大人の国で、
老人が亡くなっても、多少の規制はあるものの、
気ままに行動する自由を選んでおります。
小中学校は普通通りだし、飲食店も営業しています。
当然、感染者や死者も増えていますが、
「ま、それも自然の道理」と構えております。
スウェーデンは非常に大人の国で、
第一次世界大戦、第二次世界大戦にも、参戦せず、
しっかり中立を守っております。
また、ノルウェーが、スウェーデンから独立したいと言ってきたら、
「ええよ」と、あっさり認めております。
今後、スウェーデンは、死者がいくら出ても、
「集団免疫」の獲得まで頑張るんでしょうか?
世界には、いろいろな国があるものですね。