♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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コーちゃんに効果のある曲「モーツァルトピアノ協奏曲21番第2楽章」

2020-04-18 11:05:09 | 日記

 

 

コロナウイルスに効果のある曲、

今回は、「モーツァルトピアノ協奏曲21番第2楽章」です。

 

病気は、憎んではいけません。

 

病気と「友人」になり、免疫を作るのが病気を治すコツです。

 

友人には悪さはしないじゃないですか!

 

☆ 「モーツァルトピアノ協奏曲21番第2楽章」

 

 

https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=RD8pgDRvbiM&feature=emb_title


学校教育に漢文は必要なし!

2020-04-18 10:24:18 | 日記

 

 

学校教育と社会に出てからの必要性は、

本当に乖離があります。

 

たとえば、英語などは、

たいていの人は、社会生活で、あまり使わないし、

数学の方程式も、

日常生活で使うことない。

 

また歴史もあまり日常生活とは関係ない。

 

でも英語は、世界共通語なので、

習っても損はありません。

また方程式を初めとする数学も、

職業の中で使うことは多いです。

 

歴史は人物が出てくるので、親しみは湧きますし、

人生勉強にもなります。

 

ところが、漢文は、どうでしょう?

 

昔の日本人は、

孔子など、チャイナの偉人などを知ったり、

陽明学など、チャイナの思想を勉強するのに役立ちましたが、

今の時代は、チャイナ以外の世界中の人々と知り合いになれるし、

また主なチャイナ古典は、ほぼすべて、

現代日本語訳が出版されていますので、

ことさら学ぶ必要はないのです。

 

逆に、「レ点」とか見ていると、

イライラしませんか?(笑)

 

「レ点」を学ぶくらいなら、

現在チャイナ語を学んだ方がよほどスッキリします。

 

漢文のよくないところは、

日常生活で絶対に使わない言葉や漢字が多数出てくるところです。

 

また古代チャイナの人も、中華思想のせいで、

「態度がでかくて(笑)」、余り親しみを持てません!

 

チャイナの人は、歴史的にずっとずっとずっと、

日本のことを「野蛮人」と軽蔑していたんですよ!

(今でも、彼らはそういう気持ちを持っています)

 

そういう人たちに親しみを持て・・・と言うのが、

そもそも間違っているじゃないですか!

 

明治の福沢諭吉は、早くも、1885年(明治18年)、

「脱亜論」で、チャイナと朝鮮を見捨てております。

 

以来130年以上経ちますが、俺たちは、

チャイナから何か学んだことはあるでしょうか?

 

ほぼ何もないんじゃないでしょうか?

 

そう。

もはや、学校教育で、漢文学習は、全く必要ないのです!

 

きっぱりとおさらばするのが、妥当と思います。

 

学びたい人は、独学で学べばいいだけの話です。

 

言っときますが、学生時代、大地一人は、

けっこう漢文は得意でした。

 

その俺が言うんですから、間違いありゃしません!

 

豈に続けるに利あらんや?

・・・須らく、断固、廃止すべし!

 

 

 

 


安倍さんは、基本姿勢が、大大失格だと思う

2020-04-18 08:29:12 | 日記

 

 

政権のトップが給付金など、

非常に重要な財政案件を決めるとき、

財務事務次官の意見を、一番最初に聞くべきです。

 

私事で大変申し訳ありませんが、

私はマンションの理事長をやっておりますが、

重要な財政案件は、必ず他の理事、監事さんの意見を聞いたり、

総会に諮ってから決めます。

 

安倍さんは、今回はそういうことも

やってなかったように思えます。

 

もしそうだとすれば、基本姿勢が、大大失格だと思います。

 

少なくとも、財務事務次官の賛同は必要です。

 

 

 

 

 

 

 


昨日も、有名人の変な夢・・・を見ました

2020-04-18 04:04:39 | 日記

 

 

いつも有名人の夢を見る大地一人。

 

昨日は、韓国料理店に行ったら

なんと、江角マキコさんが、働いておりました。

 

なぜ?

理性では理解できませんよね。

 

ただ夢の中の彼女には好感をもちました。

 

落書きなんかはせず、真面目に、楚々と働いておりました。

 

相変わらず美人でした。

 

また同じ日の夢で、

「あっぱれ、さんま大先生」の中武佳奈子さんのご両親にも、

夢で逢いました。

 

「カナちゃん、元気ですか?」

と質問したら、

お母さんは、いろいろ話してましたが、

内容は忘れました。

 

夢って、ゴッツ不思議なもんですね。

 

ただ、夢でうれしいのは、

昔、飼っていたワンちゃんやネコちゃんに、

逢えたとき。

 

これは、とてもうれしいもんですね。

 

ところで、若いころ・・・

夢の中で、「これは夢だ」と思いました。

そして「夢なんだから、好きなことができるはずだ。

そうだ。女風呂を覗きに行こう」と考えた、若い大地一人。

 

なんとか行ってみたんですが・・・

中にいたのは、お婆さんばかりでした。

 

悪いことはできないもんです。

 

 

 

 

 

 

 

 


コロナ騒動の本質は、「既得権者」の「生存欲求」ですが、これを言っちゃおしめえよ

2020-04-18 03:18:16 | 日記

 

 

コロナ騒動で騒いでおりますが、

全くのノーガード、ノー対策、ノー自粛で、

自由気ままに、社会が動いたらどうなるか?

 

70歳以上の既得権者がどんどん亡くなり、

社会は若者中心の活気溢れるものとなり、

年金問題、介護問題などが、

かなり解決することでしょう。

 

芸能界も大御所がいなくなり、

TVは若者芸人で溢れるでしょう。

 

ただし70歳以上の方々の本心だって、

病気を背負って、希望なくチマチマ生きるより、

早く死にてえ、いい来世を迎えたい

・・・と内心思っている人も多いと思います。

 

このようなコロナ騒動の本質を誰も言いませんし、

言うのは、絶対的なタブーです。

 

しかし、これを大胆に実行をしている国もあります。

 

北欧のスウェーデンです。

 

この国は大人の国で、

老人が亡くなっても、多少の規制はあるものの、

気ままに行動する自由を選んでおります。

 

小中学校は普通通りだし、飲食店も営業しています。

 

当然、感染者や死者も増えていますが、

「ま、それも自然の道理」と構えております。

 

スウェーデンは非常に大人の国で、

第一次世界大戦、第二次世界大戦にも、参戦せず、

しっかり中立を守っております。

また、ノルウェーが、スウェーデンから独立したいと言ってきたら、

「ええよ」と、あっさり認めております。

 

今後、スウェーデンは、死者がいくら出ても、

「集団免疫」の獲得まで頑張るんでしょうか?

 

世界には、いろいろな国があるものですね。