さっき、夜に外出したら、
二人の女性に出会い、
「黒マスク」と「青マスク」でした。
・・・やはり女性は、
他の女性と違うことを、やりたがりますね。
これはもう、本能でしょうか!
そのうち、花柄マスクが主流になるかもしれません。
さっき、夜に外出したら、
二人の女性に出会い、
「黒マスク」と「青マスク」でした。
・・・やはり女性は、
他の女性と違うことを、やりたがりますね。
これはもう、本能でしょうか!
そのうち、花柄マスクが主流になるかもしれません。
もし俺が、小中学校の教諭なら、
自分の授業の動画をアップし、
パスワードで閲覧させるようにし、
ついでに宿題を出し、
メールで解答を送るように言うだろう。
わからないところは、電話で相談を受け付ければいい。
ただ生徒の中には、PCのない子がいるかもしれないが、
そういう子には、PCなんて安いので、行政が負担して買い与え、
問題は通信費であるが、
こっちは、とりあえず、行政と家庭が、
折半してはどうだろう?
ま、いろんな方法がありまっせ。
やる気さえあれば、悩むこたあないさ。
100%の断言で言いますが、
困窮者の地獄の状況や苦しみや悲しみは、
安倍、麻生、岸田、財務官僚など、
世間を知らないボンボンたちには、
分かるはずがありません!
ボンボンたちは、平和時には任せられますが、
緊急事には、アカンのです!
ここで、俺は、太平洋戦争を思い出します。
ガダルカナル戦では、何も知らない辻政信参謀が、
インパール戦では、何も知らない牟田口廉也参謀が、
勝手に兵士を送り込み、
兵士たちの多数が次々と亡くなり、
生き残った兵士も、飢えなど、地獄の苦しみを経験しました。
困窮者は一人一人が状況が違うのですから、
まず彼らの状況を丹念に聞き取り、
それを聞き取った人の「ある程度のアバウトな判断」で、
まず第一次の救いの手を差し伸べるべきです。
そういう聞き取り担当者は、
繁華街の店を片っ端から、
一軒一軒歩くべきです。
10日もあれば、大体の全体像はつかめるはずです。
それから、超緊急な措置として、
これだけ飲食店や学校やホテルなどが休んでいると、
食料もどこかに余っているわけですから、
それを、シングルマザー、派遣社員、日雇い労働者、留学生など、
生活困窮者に無償で与えるべきです。
そしてまた、東京は人口が多いので、
地方の人の、様々な人の助けも借りるべきです。
具体的な措置は、ブログでは書き切れませんが、
自民党にも苦労人はいるはずですから、
そういう人が、表舞台にバンバン登場してほしいですね!
たとえば、あの桜田義孝議員も、
苦労して、自分で働いて大学を出たわけですから、
こういう時こそ、活躍できるんじゃないでしょうか?
とにかく、緊急時に、ボンボンはダメです!
てめーら、何、とろくしゃーこと、やってるだよ!
都会から、地方へ帰省した人が差別されているという。
日本人の心の狭さを知る資料として、なんとも興味深い話です。
戦時中も、都会っ子は、地方疎開したら、
地方っ子にいじめられました。
でも、そんなことくいらいで、弱音を吐くとしたら、
そんな帰省者も、大した人間じゃありませんね。
毎日、近所をマラソンして、
「俺は元気だぞお~」とアピールしてはいかがでしょう?
男の芸人を見ていると、
やはり「女性体験が命」…の部分があります。
女性体験が少ないと、
芸の幅が、ガラッと狭くなります。
女性と言うのは、一人一人性格も感性も才能も、
まるで違います。
身長も、体重も、声色も、髪型も、
指の長さも、爪の形も、全部違います。
女性性器の構造も、乳房の大きさも形も、
全部違います。
驚くほど違います。
芸人は、ある程度の、複数の女性体験が必要と思います。
(最終責任はその芸人が取ればいいのです)
少なくとも、許してあげたいですね。
ただ一般人はマネをしないでくださいね(笑)。
有名人が入院しても、
幸い、ほとんどの人は生き延びて、
戻ってくる。
予想通りです。
亡くなるのは、70歳を超えた人だ。
ただし70歳超えていても、
亡くなるのは一部の人です。
しかも入院した人に尋ねると、
特に治療はせず、じっとして、検温していただけ・・・とか。
(注:治療をする場合もあります)
これじゃ、ブラジルやスウェーデンの「自粛せず」の方式が、
正しいようにも思える。
だって感染しても、70歳未満なら、
家で数日?寝ていれば、どってことないわけですから。
すべては宇宙人様のおっしゃった通りですね。
ただし宇宙人様も、
「自分の健康だけはきちんと気を付けてください」
とおっしゃっております。
宇宙人様、曰く・・・
油断はしないでください!
マスクは必ずしてください!
体を温め、栄養と睡眠は、きちんととってください!