しつこいようですが、
昨年は普通のインフルで
1月だけで1685人亡くなっております。
他方、コロナは、4月12日時点で、
累計、98名の死亡です。
アメリカだって、トランプさんよると、
毎年、普通のインフルで3万5千人くらい亡くなっているとか。
厚労省は、「普通のインフルで、今年、何人、亡くなっているか」
を公表する義務が、絶対にあると思います！
何度も言うけど、
首都圏の労働者にとっては、
家賃がズシリと重いです。
ここが地方との大違いです。
でも、お坊ちゃま首相には、
その苦しみはわからないではないだろうか？
桜花賞は、
勝ったのは、デアリングタクト。
重馬場でしたが、直線、力強く抜け出しました。
前残りの展開の中、よく差し切りました。
偉いです。
わずか3戦目の勝利でした！
お父さんは、エピファネイアで、この産駒の初めての重賞でした！
現役時代は、大地一人の好きな馬でした。
まや馬主さんのノルマンディーサラブレッドレーシングも、
2011年設立の新興勢力で、G１は初勝利。
過去は、
プラチナムバレット - 2017年京都新聞杯
アナザートゥルース - 2019年アンタレスステークス
…などマイナーな重賞も勝っていただけです。
騎手の松山 弘平 さんのG1勝利は、皐月賞のアルアインに続くものです。
（過去重賞16勝で、昨日も阪神牝馬ステークスで、勝っていました）
彼も、1990年生まれなので、まだまだ若いですね。
調教師の杉山 晴紀さんは、まだ39才！
中央のGIは初めての勝利ですし、
過去重賞は3つしか勝っていません！
・・・というわけで、
桜花賞の結果は、すべてが新興勢力でした！！
心が弾みますね！
だんだん、オリンピックなんか、
どうでもよくなってきた。
この際、
東京オリンピック→2024年、
パリオリンピック→2028年
にしたら、どうだろう？
別に急ぐこともないじゃん！
大地一人、コロナちゃんと呼んでいる。
全然、怖くないからです。
今の世界の人は、
コロナという亡霊に悩まされているだけです。
コロナちゃんの弱点を知り、
そして自分の免疫能力を知り、
足りなければ、栄養を摂り、
白血球を強化させれば、
何を怖がることがありましょうか？
子供がお化けを怖がっている
・・・それが現状ではないでしょうか？
そしてもう一つ。
どんなものにも長所があります。
青酸カリは、金属メッキに役立ちます。
ゴキブリだって、漢方薬となります。
タバコは大腸カタルに効果があります。
コロナちゃんにもいいところはあります。
（ひょっとして、女性は、美人になり、
男は性欲が強くなるかもしれませんぜ、ハハハ）
愚かゆえにそれを知らないだけです。
真面目な話、コロナちゃんの長所を知れば、
きっとコロナちゃんを愛したくなるでしょう。
1960年ころ、チャイナでは、
旱魃などで、数千万人が亡くなりました。
太陽だって、何千万も殺すのですよ。
太陽だって、何だって、怖いってことですよ。
愛する女性に殺された男は、過去に無数にいるでしょう！
世の中、そういうもんです。
憎しみは、我が身を滅ぼすだけです。
神様を信じる限り、宇宙に、敵は存在しません。
神様を信じない人が、勝手に、敵と思い込んでいるだけの話です。
生活に困っている人には、
一刻も早く、政府の救援が必要ですが、
基本的には、クヨクヨせず、
我が身、そして家族の免疫力を高める努力をしてほしいと思います。
シンクロニシティには、
大きなものとして、
100年周期と60年周期があります。
100年前も、1920年ころの世界は、スペイン風邪で大変でした。
60年周期を調べると、1960年ころは大変でした。
有料版でじっくり調べました。
驚くことでしょう！
大地一人、18歳で上京して以来、
7回、引っ越ししました。
時々思い出します。
「あの品物はどこに行ったかな？」
そう。
引っ越しのとき、捨てているのです。
家具や本やレコードや服など、
引っ越しの時、山ほど捨てました。
そう考えるとき、
引っ越しって、大変なこと
なんですね。
時事問題が起こると、
なぜか、松本人志さんとか、
ビートたけしさんに、しばしば意見を求めている。
しかし、そもそも彼らは、時事問題の質問に、
正しく答えるだけの力量があるんだろうか？
大いに疑問です。
大地一人、個人的には、
彼らからまともな答えを聞いた覚えが一度もない。
その理由であるが、
彼らには、4つの欠点があり、
① 大金持ちなので、貧しい庶民の気持ちは、
ほとんどわからないはず
② 有名人なので、どうしたら、大衆に嫌われないか
…を、まず考えるはず
（逆に言えば、大衆が、痛みを伴うような意見は言わないはず）
③ いつもTVコードを考えているので、
CMを出す企業にマイナスの意見は言わないはず
④ 社会で働いた経験も少ないので、社会の仕組みを知らないはず
ときどき、彼らの幼稚な意見が、
大衆の不満のガス抜きに使われてるだけの気がします。
特に、ビートたけしさんは、過去には、
「イヤな老人の頭には、金づちで、五寸釘を打てばいい」
とか
「弟子に女の子が生まれたって？名前はマンコと言う名前がいいだろう」
とか
「有馬記念の予想？・・・今、頭に４という数字が浮かんだんで４だ」
など、
ハチャメチャな意見を言ってきた人です（笑）。
もちろん、どんな人も、意見を述べる権利はありますが、
真面目な時事問題には、
お笑い芸人は、原則、黙っていたほうがいいのでは？
もしどうしても言いたいというのであれば、
まず、その問題をじっくり勉強してほしいです。
ただし、例外があります。
俺は、明石家さんまさんと、ラサール石井さんの意見は、
お笑い芸人ですが、
大いに、傾聴に値すると思っています。
二人とも、じっくり考えてから、意見を言っています。
二人とも本をよく読むし、バランス感覚もあります。
というわけで
どんな人にも意見を言う権利はあるものの、
お笑い芸人の幼稚な意見が、
大衆の不満のガス抜きに使われてるだけの気がします。
そうなると逆効果のことも多いでしょう。