太平洋戦争中の日本兵は、
いたるところの戦場で、
「玉砕」または「玉砕に近い突撃」
を行いました。
いわゆる「無駄死に」です。
また、満州や沖縄で集団自殺も6ケ所で行いました。
また、ほとんど効果のない「若者による特攻隊攻撃」を行いました。
当時、「人の命は鳥の毛よりも軽い」と言われました。
そういう日本人が、急に、コロナ騒動で、
「健康が第一、経済は何とかなる」
というテーゼに変われるもんでしょうか?
俺はウソだと思います。
どちらも、一般国民が、
「既得権者=金持ち」に操られているだけだと思います。
当時は、「玉砕」が、「既得権者=金持ち」にとって都合がよく、
今は、「健康が第一」が、
「既得権者=金持ち」にとって
都合がいいだけの話ではないでしょうか?
張本勲さんなどは、
少し前まで、佐々木朗希投手の登板自粛を、
厳しく糾弾し
「ケガが怖かったら、スポーツはやめた方がいい」
などと息まいていたのに、
急に、コロナ騒動では「自粛自粛自粛」と言い出しました。
な~んかなあ…と思います。
魂胆、丸見え過ぎ。
今のような時期は・・・
① ご老人は、健康に気を付け、外出は控える
② 若者は、防疫を十分にしながら、密は避けつつ、
適度に活動をする
…がベストと思いますが。
若者が、過剰に自粛する必要はないと思います。