もちろん、排便時の姿は、
見せたくないし、めったに見せることもないでしょう。
でも、何らかの事情で、
「どうしても、見せなければならないとき」は、
あるかもしれません。
そういうとき、平気で見せたいものですね。
これを恥ずかしいと思う人は、
大きな仕事はできないでしょう。
この点では、動物の方がよほど立派です。
女性だって例外ではございませんぜ。
最近はテレビでは、
偽善キャスターたちが跋扈しているように思えます。
彼らは言います。
「命さえ助かれば、経済はどうにでもなります」。
これは一見、人道的見地に立った正論に思えますが、
実際は、大嘘ではないでしょうか？
現に、大減収に追い込まれている会社や店舗は、
無数にありますし、倒産の数も日々どんどん増えています。
また非正規労働者である派遣社員、
日雇い労働者、シングルマザー、留学生などは、
職を奪われ、大変なことになっております。
大学生もバイト収入がなくなり、
大学中退を考えている学生が
非常に多いのです。
実際に、倒産や失業が続いているのに、
「経済はどうにでもなる」とは、
現状認識の大錯誤であるばかりでなく、
余りにも冷酷非道なお言葉じゃないでしょうか？
じゃあ、なぜ偽善キャスター（コメンテーターも含む）は、
「命さえ助かれば、経済なんかどうにでもなる」
と言っているのか？
その前に、申し訳ないが、
偽善キャスター（コメンテーターも含む）の名前を出しますと、
高齢者が多く、具体的には、
木村太郎氏（82才）、大谷昭宏氏（74才）、張本勲氏（79才）
…その他の方々です。
まず彼らは、第一に、日本経済がどんなことになって、
貧者がどんなに苦しんでいも、
自分たちキャスターの仕事は存在し続ける
…と確信しているからと思われます。
（もっとも彼らは貯金があるので、日本がどうなっても、
そもそも大丈夫・・・と思われます）
第二に、偽善キャスターは、高齢者が多いので、
早い話が「自分だけは感染して死にたくない」というわけです。
だから、自粛自粛と言っていると思われます。
第三に、偽善キャスターは、「お金持ちの味方」であり続けたい
・・・ので、お金持ちが望む自粛を厳しく求めているわけで、
彼らの脳裏には、本当の困窮者の気持ちなど、
ほとんど存在しないと思われます。
将来の日本を支えるのは若者です。
その若者たちが現在、苦しんでおります。
こういうときは、申し訳ありませんが、
ご老人には、ある程度、犠牲になってもらって、
「若者の未来を第一に考えた政策」が必要です。
老人にはどんどん引退してもらって、
若者への権力や資産の移譲が必要と思います。
（どうしても引退したくない…というご老人は、
健康に励んで、周りに、
自分の健康な姿を「どやねん！」と示せばいいでしょうし、
あるいは「ワシはまだ日本に必要な人間やで」
という実力を示せばいい）
引退して、自宅に籠っていれば、
感染のリスクもありません。
少なくとも、
若者から仕事を奪ってはいけません！
若者は、ウイルスなどには負けないのですから、
異常な自粛は止めて、
「若者が自由に働ける範囲内での自粛」で、
いいのではないでしょうか？
そうやって若者ができるだけ自由に働けば、
経済も活性化しますし、そのうち、
集団免疫作用により、
日本全体も正常化すると思います。
ご老人はちょうどいい機会ですから、
終活の準備を開始した方がいいと思います。
ちなみに大地一人は、現在67才ですが、
若いころから何度も死ぬ目に遭っていますので、
28歳から、終活の準備をしております。
いつ死んでもOKです。
未来は、力溢れる若者に託せばいいんじゃないでしょうか！
それが宇宙の法則なんじゃないでしょうか？
剛力彩芽さん、浮気男の前澤友作さんに、
一度は愛想をつかしたが、
また元に戻ったようです。
賢いです！
男は、100%一人の女性を深く深く深～く愛しても、
別の女性とセックスできるものです。
本命は自分だとわかっていたら、
ど～んと構えていりゃいいじゃないですか。
夫の一度や二度の浮気で離婚する女性はアホです。
だから天皇制が続いているわけです。
せやろ？
今後は、前澤氏が浮気したら、
一度につき、一千万もらう契約を交わしたらどうでしょう？
ふとしたきっかけで、
「この女性は、俺の永遠の女性だ」
と思うときがあります。
でも、将来、別の女性に、
そのように感じるのが、これまた、男なんだよなあ（笑）。
仕様があらへんわ。
でも男から見れば、
長い人生、
そういう女性に一人でも出会えたら、
わが人生を可とすべきなんでしょう。
貴男は、何人の永遠の女性に出会えましたか？
3人以内は可、10人以上は罪でっせ！
妖精について、
有料版で詳しく説明しました。
妖精は実在します！
・・・彼らは日々、人間を助けております。
障害の名馬と言うとグランドマーチスがおります。
彼は、顕彰馬になっています。
グランドマーチス以上の成績のオジュウチョウサンも、
顕彰馬になって、種牡馬入りしてほしいですね。
お父さんは、ステイゴールドなので、
いい子が生まれる可能性があります。
家庭内感染を警戒して、
車中泊をしているマジシャンのマギー審司さん。
他人はいろんなことを言っていますが、
これぞまさに、マギー審司さんが決めること。
家庭の事情は、誰もわからないわけですし、
一人一人の性格も違います。
他人が、その可否を判断できないし、
何も言うことは、ございません。
日本人って、なんで、こういう余計なことをするんだろう？
可否を言う人は、よっぽどヒマなんでしょうな。