政府のウイルス対策は、
金持ちボンボン達の仕様もない戯言
・・・です。
でも、そういう首相や財務大臣を、選挙で選んだのは、
国民ですから、
仕様があらへん。
政府のウイルス対策は、
金持ちボンボン達の仕様もない戯言
・・・です。
でも、そういう首相や財務大臣を、選挙で選んだのは、
国民ですから、
仕様があらへん。
世の中、
生きることをメインテーゼとした主張が、
大手を振って歩いているように見える。
しかし、「あなたは、なぜ生きるの?」と質問されて、
きちんと答えられる人は、
案外少ないと思う。
死の床で、
「いい人生だった」
と思って死にたいものですが、
そのためには、今何をしたらいいのか?
…そういうことは、ぜひ考えたいものです。
今考えないと、
そのうち、また、仕事や学校が忙しくなって、
ベルトコンベヤーのような人生が待っていることでしょうから。
人間は必ず死にます。
また死ぬことが不幸じゃありません。
早く亡くなれば、
早く生まれ変わり、
いいことがあるかもしれません。
近親者や知人が亡くなることは、
自分の人生に関係しますが、
それ以外の人が亡くなるのは、
その善悪は、他人には、全く判断不能です。
ということは、他人の生死に一喜一憂するのはナンセンスです。
そんなことより、
亡くなるときの苦しみを軽減するために安楽死を認め、
また、すぐに亡くなりたくないなら、
大地一人の健康法を実践すべきです。
他人の生死に一喜一憂しているヒマはございません。
確かなことは、
我が身を守ろうと努め、
社会に必要な人は、生き延びるということです。
宇宙人様は、
光を操作する技能を持っております。
ですから、自分に反射した光を、
曲げる事ができます。
つまり、透明人間になることができるのです。
ま、信じなければ信じないでいいですが。
先日、パソコンで計算して、
どうしても、合計が合いません。
万策尽きて、わが友・宇宙人様にお尋ねすると、
「パソコンの計算が間違っています!」
とのこと。
え?まさか!
そんなことってあるの?
精査すると、確かに、間違っていました!
ちなみに私は短大でパソコンを教えたこともありますので、
私の操作ミスではございません。
夫婦ケンカの後、
お互いに憎んでいたら、
関係修復は無理です。
夫が帰宅時に、妻に、
「たこ焼き」でも買ってあげたら、
修復に向かいます。
コロナウイルスも、
心があるのですから、
彼を憎んでいてはダメです。
コロナちゃんの心を考え、
彼と関係修復をするのが一番賢明なやり方です。
関係修復とは、簡単に言うと、
「共存共栄」で、
一人一人が免疫を作ることです。
分かりやすく言えば、
「嫌われないように、仲の良いままで、
俺たちの家から出て行っていただくこと」です。
これはガン細胞ちゃんにも、
糖尿病ちゃんにも、当てはまります。
彼らの気持ちを考え、
宇宙の大法則である「陰陽の法則」に基づき、
うまく取引をすることです。
これ、東洋医学の真髄でもあります。
西洋医学の盛んな欧米で蔓延しているのは、
わかる気がします。
石田純一さんは、
コロナちゃんを憎み、
99.99%の除菌液を持ち歩ていましたが、
それじゃダメです。
そんなことをしちゃ、
コロナちゃんは、
是が非でも「家に入ろうとする」でしょう。
こういう時こそ、
宗教が、こころの支えになるべきです。
宗教法人は自発的に、
「大衆救済」をすべきです。
また国は、宗教法人への課税を
絶対に、すべきです。
30万給付よりはいいですが、
1律10万円給付も、おかしいですね。
都会では、10万円なんか、一瞬で、家賃に消えますよ。
そもそも、世間を何も知らない首相が決めるのがおかしな話ですよ。
結局、1律10万円給付は、
選挙目当ての人気取りの部分も大きいんでしょうね。
政治家ってそういうもんです。
一番いいのは、本当に困っている人に、
たくさん差し上げることです。
ただ事務手続きが面倒ですし、
不正請求する人もいるでしょう。
それがネックです。
政治家と地方公務員の、大衆への愛情が試されるときですね。
1律10万円給付の後も、
「本当に困っている人に、たくさん差し上げる精神」は、
忘れてはいけません。
有名人が感染入院した場合、
大地一人はまず、お写真をじっくり拝見します。
オーラなどを調べます。
でも結果は書けませんけどね。
有料版で書くことはあります。
志村さんは、どのお写真もヤバかったです。
でもお笑いの人は、よほど悪くないと、
鑑定結果を書けないものですし、
入院中のお写真は、ありませんからね。