ロッテの福浦選手が現役引退するが、
今のような、記録偏重の時代、
逆に、1999本で現役引退する選手、いないかな？
…と思ったりする。
最高にカッコイイかもしれませんよ！
最近の世の中、クレイマーが増えている。
クレイムに正当性のあるものも多いが、
逆に、意味のないものも多い。
そういう人は、ヒマで、さみしいので、
クレイムに来た・・・という心理も考えないといけない。
孤独な老人が増え、
ますますクレイマーが増えそうです。
お店の人も大変です。
田中角栄さんに関して、いつも思うことがある。
それは「いいことも悪いこともしない、屁のような政治家」と、
「いいことをたくさんし、悪いことも、少なからずした、角さんのような政治家」を、
どっちを評価するか？
・・・ということです。
日本のためには、後者の方が、ずっと役立ったわけです。
でも、悪評は、後者の方がずっと大きいでしょう。
あともう一つ、あります。
チャイナと仲よくした政治家ってのは、
その後、ひどい運命になっています。
あまりにも見事なので、驚きます。
人生、どのように生きるにせよ、
「結局、心の深い根っこのところで、人生を楽しんでいるんだろうか？」
・・・・が大切だと思う。
その場合、食欲、性欲、金銭欲、名誉欲・・・
などを目的に生きている人は、
まだまだ真の喜びには出会っていないと言えるだろう。
（たとえば、心が真に満足していれば、
何を食べても美味しいのです！）
「今、何が楽しいですか？」
で人間の価値が決まる。
かつて宇宙に起きた「あらゆる出来事」は、
保存されている！
これをアカシックレコードと言い、
100%間違いのないことです。
こういうことも知らない現在の科学者たちはかわいそうです。
有料版で詳しく説明したいと思います。
西郷隆盛の死の遠因は、
「李氏朝鮮が明治政府の開国要求を退けたこと」による。
とすれば、
西郷を殺したのは、朝鮮人だと言っても、
必ずしも過言ではないだろう。
当時の板垣や大久保、そして岩倉との対立を通して、
西郷の死の原因を探りたいと思います。
有料版をごらんください。
今の時代、
東大の数学や物理の入試問題を
AIはあっという間に、解いてしまう。
もちろん100点だ。
AIは、問題文も、きちんと理解するのです。
今の時代は、
数学や物理ができても、全然、えらくないのですよ。
偉い人とは、
「心の気高い人＝広い視野から物事を判断できる人」・・・です。
女性のお尻やオッパイを見ていると、
「男に触ってほしい！」
と訴えているものが、少なからずある。
しかし、逆に、女性の大脳皮質は、
「触らないでほしい」
と言っている。
つまり、女性の肉体と大脳はケンカをしているわけだ。
（難しい言葉では自己撞着と言います）
もちろんケンカは嫌だ。
そこで女性の頭は、
「私のお尻やオッパイを、悪い男が狙っている」
と考えることにより、
自分を統一しようとする。
男を悪者にするのである。
これがセクハラ発言の始まりの50%である。
そう。
セクハラ発言は、
もちろん男が悪い場合も多いが、
（女性は、納得したくないでしょうが）
半分は、女性の肉体と大脳のケンカが起源なのだ。
ケンカを止めさせる方法が大きく二つある。
一つは恋人を見つけて、
自分の体を存分に触ってもらうことだ。
（この方法は、マッサージ師やオナニーでも、代替可能です）
もう一つは、
精神レベルを上げることだ。
心の成長だ。
つまり、心が一段高いレベルに上がれば、
肉体も大脳も、
「気高い心には従います」
となって、もうケンカはしなくなるのです。
女性の幸福のカギは、
気高い心にあったんです！
似顔絵の第一人者、針すなおさんは、
佐賀市出身だった。
サザエさんの長谷川町子さんも佐賀県多久市出身。
彼女は漫画の中で、無数の市井人を描き分けている。
多久市は、プロ野球一のユーモアリストだった加藤博一さんの
出身地でもある。
佐賀県の人は、人物評定が上手なのだろうか。
大地一人も佐賀県佐賀市生まれなので、
諸先輩に負けずにがんばろうっと。
花田優一氏、かなり
中途半端な男のようです。
非難する人も多い。
しかし、非難する人も、
いざ花田優一氏に会うと、
彼に、にこやかに笑いかけ、
握手なんかを求めるんじゃないだろうか？
そして、後で自分の友人に、
「花田優一と握手したよ」
と自慢するんじゃないだろうか？
日本人ってそういう民族。
だから花田優一氏の甘えは、
いつまで経っても変わらない。