全国的にいい天気です。
こんな、いい天気・・・
ウイルスが悪さをする気、せえへん。
ただし、きちんとした生活をしている人は・・・
という条件付きです。
朝晩は、まだ寒いので、
くれぐれも、お気をつけくださいませ。
全国的にいい天気です。
こんな、いい天気・・・
ウイルスが悪さをする気、せえへん。
ただし、きちんとした生活をしている人は・・・
という条件付きです。
朝晩は、まだ寒いので、
くれぐれも、お気をつけくださいませ。
台湾や韓国は、コロナ防疫体制で、
非常に厳しい政策を行い、
現在はほぼ終息に向かっていると言っていいだろう。
「だから日本はダメ」という意見を述べる人が多いが、
これは違うと思います。
台湾と韓国に共通している事が二つあります。
それは・・・
① チャイナおよび共産主義へのアレルギー
② 過去に、チャイナ(および北朝鮮)に、
侵略戦争(朝鮮戦争など)を起こされた過去がある
もしも、両国がコロナウイルスで、国家が非常に疲弊していたら、
「朝鮮戦争」などの侵略戦争を仕掛けられ、
国家存亡の危機に陥る可能性があります。
存立基盤が、そういう状態の「危うい国家」であってみれば、
防疫体制を非常に厳しくするのは、
当然のプロセスです。
他方、「防疫規制が非常にゆるい」スウェーデンやブラジルは、
侵略戦争を仕掛けられる可能性は、ほぼゼロで、
それよりも経済や自由行動を優先したいわけです。
ヨーロッパ中心部の国なども、
最初は鷹揚に構えていましたが、
地続きなので、そのうち防疫体制が、徐々に厳しくなりました。
日本人は精神構造がふわふわした国民性なので、
すぐに「外国ではこうやっている。外国を見習え」
という意見が飛び出しますが、
国家の置かれている地勢や存立基盤は、
すべての国家は全部違うわけですから、
それぞれの国が適切な対応をすればいいわけであって、
「**に見習え」と言うのは、
その国を参考にするのはいいですが、
従う必要はさらさらないと思います。
大地一人はいつも言っているように、
宇宙人様の考えに従います。
宇宙人様が一番利巧だと思うからです。
アビガンが効果あると、教えてくれたのも、
宇宙人様でした。
宇宙人様は現在、日本の若者のことを一番心配しておられます。
また動物たちの怨念も心配しておられます。
ですから俺も、若者や動物たちの立場に添った意見を
発信していくつもりです。
毎年、日本でも世界でも、普通のインフルで亡くなる人は、
日本で数千人、世界で30万~65万います。
アメリカでは3万5千人いるそうです。
確かにコロナウイルスは、感染力は強いですが、
肝心なことは、「生産年齢層」が亡くなるかどうかです。
この一点がものすごく大切で、
他のことは、基本的に忘れるべきです。
コロナウイルスで、生産年齢層が亡くなっていない以上、
コロナ騒動は、あまり、たいしたことないんじゃないでしょうか?
サザエさんが、炎上したという。
内容を聞いていみるとバカバカしかった。
サザエさんの中のGWのプランが、
コロナ自粛にふさわしくないとのこと。
そもそも昔の漫画・サザエさん(朝日新聞紙上)は、今の世の中から、
月に一度は炎上していたはずだ。
犯罪行為がたくさん出てきますからね。
「意地悪ばあさん(サンデー毎日)」などは、
それこそ、毎週炎上だろう。
「じゃりン子チエ」などもそうだろう。
今の世の中、炎上が多いが、
ほぼ半分はおかしいですね。
炎上しても、正しいことを通すのが、真の人間です。
負けないで!
岡村さんの発言、
ひどいという方がいますが、
逆にそういう人は、風俗の女性を差別してませんか?
風俗の女性のおかげで、
この世の女性は、レイプされずに生活できるんだってこと、
絶対に忘れてはいけません!
また風俗の女性がいなければ、
夫の不倫も、素人相手となるので、
「生臭くなり」、
離婚自体も、もっと増えるでしょう!
そう。
この世に風俗女性は、ぜひとも必要なのです。
(注:理想社会では必要ありませんが)
そして、女性も含めて、皆、彼女たちに、感謝すべきです。
また岡村さんの人格を否定する人も、
ものすごく間違っています。
この件に関して、
マリア様に尋ねてみると、
笑って許しておられます。
もちろん、風俗に行かないことが理想ですけど、
「行ったから、間違っている」というのは、
一番間違っています。
「できるだけ行かない方がいい」
というのが正しい答えです。
今後とも、風俗の女性には、
明るく頑張っていただきたいと思っています。
世の中には風俗に向いている女性もいますからね。
彼女たちは人情があって、いい女性ばかりですよ。
コーちゃん(コロナウイルス)は、
「動物実験を止めれば、騒動は、収まる」
と言っています。
確かに、人間が苦しんでいると言っても、
実験動物の苦しみから見ると、
「何億分の1」ですからね。
人間って、いい気なもんです。
コロナ騒動を収めるためには、
コロナちゃんと仲良くなり、
彼の気持ちを知るのが一番です。
だって生き物は、友達には悪さはしませんでしょ?
コーちゃんは「パッヘルベルのカノン」が好きなので、
彼と一緒に、この名曲を聴き、
仲良くなりましょう!
病気は怖がっちゃいけません。
まず仲良くなることです。
ガンも、この方法が効果がありまっせ。
いや、万病に、効果、ありまんがな。
☆ パッヘルベルのカノン
https://www.youtube.com/watch?v=LasPMn8fCFE&feature=emb_title
南アフリカのヒューイットソン騎手によると、
南アフリカでは、
馬主は、競走馬を購入する前に、
「馬たちの引退後の生活に責任を持つ同意書にサインしなければな入らない
・・・という。
それをしないと馬主の免許停止になるという。
馬たちの第二の生活は、
「きちんと世話をされなければならい」という。
たとえば、馬車を引っ張る・・・などはいけないとされている。
乗馬、馬術、ポロ競技、ショーのためのジャンピング
・・・などはいいとされる。
日本も、このような第二の生活があればいいですね。
俺はいつも思うが、
全国の小中学校に、
馬が一頭いてもいいと思っています。
ただ寂しくないように、
普段は、どこかで5頭くらいが、一緒に生活してほしいですね。
そして、乗馬などの授業のとき、
皆で、活躍すればいいでしょう。
あの田中角栄さんは、
子供のころは毎日、裸馬に乗って走っていたそうです。
馬のいる生活は、
子供にとって、楽しいのではないでしょうか?
なお乗馬の危険性ですが、専門家に聞くと、
ボディプロテクターやヘルメットをつければ、
ケガの危険性は、かなり低いそうです。
そりゃそうですよね。
手綱があるんですからね。
また馬が人を踏むことはありませんので、ご安心を!
「馬中心主義」の競馬であってほしいですね!
ホリエモンさん、
住民票を変えるとか。
理由は・・・
「政治家って、その自治体を総合的に良くしていこうとか、
これっぽっちも考えてなくて、
自己保身だけで生きてる生き物だって心から感じた日。
そんなことないだろって、
青臭く思ってた自分を否定された気持ち」
ということらしい。
ホリエモンさんとは、
全体としての考えは賛同しませんが、
この考えだけは、賛同します。
気骨ある首長さんは、
どんどん少なくなっている気がします。
ほとんどは自己保身ですね。
明治から昭和にかけて84年生きた経済人に、
宮島清次郎(みやじま せいじろう)という人がおります。
日本人の誇りと言っていいくらいの、
弱者のことも考えた、立派な経営者でした。
安倍さんの1万倍くらい素晴らしい方でした(笑)。
有料版でどうぞ。