ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

雲に阻まれたぁ、名護湾の残照(20221001-➁)

2022年10月02日 | 残照

2022年10月1日(土)➁ 名護湾

 ここ数日、名護湾に残照を撮りに行きたいと思っていました。思っただけではいけないのが、現実。事前にタイミングを合わせ、残照の期待値を読みながら、夕食の準備(買い物等)をしておかないと行けません。

丁度大きな厚い雲が太陽を塞いでいます。17:36

太陽と雲のアンサンブル。17:37

光の綾がくっきりと。17:38

そしたら犬とお散歩中の友人に会いました。私は撮影モードに入っているので挨拶もほどほどに。失礼しました。

木陰で

ガバマダラがいた。木の実とコラボ。17:41

6頭いました。日陰と日向の間が微妙で、難しい。ガバマダラのお休み前の時間でしょう。17:41

まさに幻想的な世界です。これだけで来たかいがありました。17:42

本日のメインはこちら。17:45

17:47

17:59 うーむ。

やや東側。右は本部半島。18:01

するとヘリの音。一気に現実世界に舞い戻る。

音で軍用でないと判断しました。海上保安庁のヘリです。那覇から飛んできた。18:04

沈む。船が通る。18:11

18:13 微妙すぎるね。

やや右側。安和沖の土砂運搬船です。そこはともかく、雲の重なり。18:21

本日の残照はここまでか。

18:22 

左側。釣り船が戻る。18:26

私も戻る。

余韻をかみしめて。18:29

安房沖。18:30

お月様。アフター残照はこれ。18:33

18:35 沈むの早くなった。

左上はお月様。またね。18:37

 

 

 

 

 

 



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