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ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き、琉球諸島を巡る基地・戦争への道を問いかけ、自然を語る。●無断転載、お断り。
 

漫然としている(191025)

2019年10月25日 | 辺野古・大浦湾
2019年10月25日 曇り
 今日もゲート前からの搬入、安和での搬出、なし。機動隊の動きが消えている。皇室警備は終っており、昨日中に帰ってきていると思うのだが。今日は休養日なのか。それともなんなのか? 他方、土砂運搬船は今日も2隻入ってきており、2隻出ている。普段の半分であり、ゆったりではあれ、工事は進んでいるのだ。
潜水調査は今日もやっている。マンタ船の両サイドに潜水士がついている。テント前。9:08
テントで「ピックイー」の声を聞く。サシバだ。2羽。サシバは沖縄では冬鳥だ。
今日の辺野古ではミサゴもサギ類も、シギ・チドリも0だ。12:35
午後から埋め立て作業が始まった。トラックが3台並んでいる。13:02
東からドーンと鈍い音。オスプレイの5機編隊。

2機が接近している。14:15
豊原の奥に。この中に3機。14:15 普天間に戻るのだろう。

今日もk2でテトラポットを置いていた。14:58
14:58 お仕事はしてますのカッコをしなければならない彼ら。大浦湾の73㌶に及ぶ軟弱地盤を如何様にやるつもりなのか? この目処が立たなければ、どうにもならないはずだ。


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