ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き、琉球諸島を巡る基地・戦争への道を問いかけ、自然を語る。●無断転載、お断り。
 

ホワイトビーチ、チラ見(20230321-①)

2023年03月22日 | 米軍/自衛隊

2023年3月21日(火)曇

本日は陸自勝連分屯地に行く。その前にうるま市勝連平敷屋のホワイトビーチの様子をチラ見。5.6分。

左側の海軍岸壁。

大きいのはいない。右の2隻はこの国の海上自衛隊の掃海艇。14:36

右側の陸軍岸壁に海自の護衛艦。

左側の資材ヤードにコンテナ等が置かれている。拡大してみるとflammable (可燃物)コンテナ(一部)や後ろの山3つも。何だろう。14:37

先週揚陸艦隊が戻ってきたのだが、ここにあるということは、また別の部隊が出て行くのだろう。

陸軍岸壁のDD106「さみだれ」 第4護衛隊群(広島県呉)第4護衛隊(呉)の船。それ

にしてもこう度々いるのは何故か。それも1隻のみ。護衛隊は4隻編制。1隻だけで動くことは通常は考えられない。ネットワークを組んで動いているはず。先週の3月14日はDD109「ありあけ」(第1護衛隊群第5護衛隊ー佐世保)がいた。

因みに第4護衛隊は他にDDH184「かが」、DD105「いなづま」DD113さざなみの4隻。

さきほどの怪しい資材。何が来て運ぶのか?14:37

右側はMSC(掃海艇)691「ししじま」MSC692(くろしま)がおそろいだ。海上自衛隊沖縄基地隊所属。14:38

左手に停まっているのはYDT06「水中処分母船)掃海艇とつるんで作業する。14:30

DD106「さみだれ」14:30

15時、勝連分とんち前に間に合わない。急いで移動する。

 

 

 



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