ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き、琉球諸島を巡る基地・戦争への道を問いかけ、自然を語る。●無断転載、お断り。
 

慌ただしい日々(20211216)

2021年12月16日 | その日暮らし

 おはようございます。13日から原稿を書いていました。昨夜24:30脱稿。送信して送りました。朝起きたら、もうゲラが上がっていて、今、校正終了。慌ただしいです。

 原稿タイトルは「玉城知事の『不承認』をバックアップする論点ー軟弱地盤だから予定通りできないだろうが、油断大敵な事実」です。この構想は11月28日に考え始め、やっと15日に仕上がった。快心の論点整理です。ある意味これまでの通念を吹き飛ばす。この論点、だれかが言い出さないかと注目していましたが、聞こえてこない。何故だろう。

 沖縄での公表はどうするか思案中。何人かの友と相談の上。この問題は、浮上してから四半世紀。感慨深いです。

 国は森友文書改ざんの案件も、人の命を奪いながら、金を払って闇に逃げ込む国。亡くなった赤木敏夫さんが泣いています。告発したお連れ合い雅子さんも。ヒデエ国だな。

 「お国のために死んでこい」の時代が近づいています。14日にも辺野古テント村でそんな話も若い人たちにしました。

 今日から3日間でかけます。ブログ送信はできません。ご了解ください。自分の頭を島の地図に切り替えないと。久しぶりだからな。

 



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