配送、そして打ち合わせの為千葉へ。
途中、空が暗いと思ったらポツポツと・・。
先日納入させて頂いた杉の床板との組み合わせを提案された。
どうゆう事かと言いますと、杉の床板を使ったので、そこに付随する内装材も、同じ色気・目肌の杉材で作りたいとの事。
前にも述べた事がありますが、同じ杉でも、白から赤から黒まで、色気は様々。
それを、床板と似たような物で作るという事。
塗装は当然クリアー仕上げなので、見せ所でもあります。
ここの物件は、総大壁(柱が隠れる)ですが、土台から柱は全て総桧ですので、その香りと、杉の床板の香りで、
私にはとても落ち着く現場でした。
木が好きな方、沢山いますね~
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