今日は合板の入荷があり、その数量もかなりの数でしたので、
ウチの出荷と、問屋からの入荷の車で、
倉庫前は慌しくなってしまいました。
これが、秋田からきた、針葉樹合板。
その数、およそ2400枚ほど、トレーラー二台分。
トラックの荷台に積もった雪を、ウチの敷地にぶちまけやがった・・・
そのドライバー達は、フォークリフトが苦手だとの事で、私らが二人で降ろしてやったが、
ドライバーの二人はやたら薄着。
防寒してマフラーしている私に、
「そんなに着込んで、どこいくんですか?」だと。
「今日は一番の寒さだよ」
というと、得意げに「こんなにあったかいのはないですよ」
だと・・
やっぱり秋田からきた人は体感温度が違うのはわかるが、
そんなに薄着になるほどか?と思ったりもした。
しまいには、「降ろしていただいてありがとうございました。これどうぞ。」
と、キンキンに冷えたコーラを差し出した。
嬉しいが、真冬の八時前ですが・・・
慣れってすごいですね。