視察研修3

2010-02-21 | 地域活動


皆、腹が減ったと言うことで、南京町という中華街へ。
中華街によくある入り口の門には、『復光』と大きく書かれていました。

その言葉、その文字、この神戸にとっては大変意味のある、深い言葉だと実感しました。

その中華街の雰囲気は横浜と似ているが、
値段が雲泥の差だった。
店先の屋台は、
豚まん200円、
麺類200円~300円

ちゃんとした店内で五人で飲み食いして、会計一万位だった。
獅子舞や龍舞などもでて、堪能できました。


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