映画「ALWAYS 続3丁目の夕日」。もう観ましたか?
今回は前作以上に人間ドラマがさりげなく演出され、そして感動的です。
場内には鼻水をすする音があちらこちらから聞こえてきます。
□□□□□□□□□□□□□□□□

★3位は、もうそこ。あなたのワンクリックに、いつも感激しています!
そのワンクリックでモチベーションがグングン上がっちゃいます!
□□□□□□□□□□□□□□□□
◆ALWAYS 続 3丁目の夕日
前作から4ヶ月経った、昭和34年春。
黙って去っていったヒロミ(小雪)を思い続けながら、淳之介と暮らしていた龍之介(吉岡秀隆)の元に川渕(小日向文世)が淳之介を連れ戻しにやってきます。
淳之介と暮らしたい龍之介は、芥川賞を目指して一心不乱に書き続けます。
龍之介の夢、それは芥川賞を受賞しヒロミを連れ戻して淳之介と3人で暮らすこと。
さて龍之介の夢はかなうのでしょうか・・・。
ヒロミは、戻ってくるのでしょうか・・・?
◆温かいね
前作は昭和33年の東京を見事に再現した街に懐かしさを感じ、そこで暮らす普通の人々の暮らしに明るい将来を感じる作品でした。
見事でしたね。
今回は、主人公の3人を中心にした人間ドラマです。
向かいに住む鈴木オートの家族も魅力的。
とってもいい雰囲気ですよ。
中には、米代に窮して給食費を払えず給食を一人食べない淳之介、家の手伝いを強いる親、しぶしぶ、でも当たり前のように洗濯や掃除、買い物を手伝う近所の子供達もさりげなく描かれています。
これは現代の子どもらしくない子ども、親の自覚が無い親達に対する皮肉のようです。うれしいシーンでした。
私も子供の頃、よく家の手伝いをさせられました。
文句を言いながらも逆らえませんでしたよ。
この映画に出てくる子供達も同じです。
家族の役割がきちんとできていましたね。
そんなことを思い出しました。
映画を観終わった後、そのまましばらく座席にいたい気分でした。
とっても温かい気持ちです。
今回の作品も、もちろん◎(二重丸)です!
お勧めですよ。
■■■最後までお読みくださってありがとうございます!■■■

★★★ワンクリックでYHのモチベーションがグーンと上がってしまいます!★★★
こちらもよろしくお願いします!!
今回は前作以上に人間ドラマがさりげなく演出され、そして感動的です。
場内には鼻水をすする音があちらこちらから聞こえてきます。
□□□□□□□□□□□□□□□□

★3位は、もうそこ。あなたのワンクリックに、いつも感激しています!

そのワンクリックでモチベーションがグングン上がっちゃいます!
□□□□□□□□□□□□□□□□
◆ALWAYS 続 3丁目の夕日
前作から4ヶ月経った、昭和34年春。
黙って去っていったヒロミ(小雪)を思い続けながら、淳之介と暮らしていた龍之介(吉岡秀隆)の元に川渕(小日向文世)が淳之介を連れ戻しにやってきます。
淳之介と暮らしたい龍之介は、芥川賞を目指して一心不乱に書き続けます。
龍之介の夢、それは芥川賞を受賞しヒロミを連れ戻して淳之介と3人で暮らすこと。
さて龍之介の夢はかなうのでしょうか・・・。
ヒロミは、戻ってくるのでしょうか・・・?
◆温かいね
前作は昭和33年の東京を見事に再現した街に懐かしさを感じ、そこで暮らす普通の人々の暮らしに明るい将来を感じる作品でした。
見事でしたね。
今回は、主人公の3人を中心にした人間ドラマです。
向かいに住む鈴木オートの家族も魅力的。
とってもいい雰囲気ですよ。
中には、米代に窮して給食費を払えず給食を一人食べない淳之介、家の手伝いを強いる親、しぶしぶ、でも当たり前のように洗濯や掃除、買い物を手伝う近所の子供達もさりげなく描かれています。
これは現代の子どもらしくない子ども、親の自覚が無い親達に対する皮肉のようです。うれしいシーンでした。
私も子供の頃、よく家の手伝いをさせられました。
文句を言いながらも逆らえませんでしたよ。
この映画に出てくる子供達も同じです。
家族の役割がきちんとできていましたね。
そんなことを思い出しました。
映画を観終わった後、そのまましばらく座席にいたい気分でした。
とっても温かい気持ちです。
今回の作品も、もちろん◎(二重丸)です!
お勧めですよ。
■■■最後までお読みくださってありがとうございます!■■■

★★★ワンクリックでYHのモチベーションがグーンと上がってしまいます!★★★

こちらもよろしくお願いします!!
寅さんが今にも出てきそうですよね!
きっと今年の№1だと思いますよ!
それは奇遇ですね!
銭湯は私も大好きです。ここ鹿児島はすべて天然温泉の銭湯なので、休日はよく利用しますよ。
お勧めですよ!
この監督さん、ただものじゃないですよ。
すごい実力者だと思います。
泣けますよね~。
今回も泣けますよ。
前作は見ましたが、まだ「続」は見ていません。
とてもいい感じですね。
ある意味、昭和ブームな最近ですね。
その当時はまだあの映画ような空気が流れる暖かい街でした
(もちろん今は今でステキな街だと思いますが)
映画を見ていて、すごく懐かしい気持ちになりました
テレビで少し紹介しているシーンを見ていると、懐かしいなぁ~と思わせます。私も健気に親の言うことを聞いていたんだわぁ~と、ジーンときます。是非観たい映画です。
しかしニコールは美しい・・・
河瀬直美監督は奈良の方ですが,
先日通りすがりの奈良の銭湯に入ったら,偶然にも河瀬監督のお気に入り銭湯でした。
私は東京に行くと浅草観音温泉行ったり,通りすがりの昔の風情の銭湯に入るのが好きです。
僕はその時代を暮らしてないので実感がわかないのですが、おもしろそうですね。
前作を見てないのでまずは前作から(笑)。
でも昔はものがなかったのに心は豊かだった。今はものは豊かなのに心は廃れていってる気がします。
どっちがよかったんでしょうかね。。。
最後に応援 ポチッ
きっと第2作目も自宅でDVDだと思います。
最近になって山崎監督が長野県出身だと知った私です。
内容の記事を拝見して、
私もますます観にいきたくなってしまいました。
でも前回もDVDを観て大泣きしてしまいましたので、
今回もDVDにしようかなとも思っています(汗)
良い映画ですよね♪
ポチッ
現代のようにコンクリが少なく、木のぬくもりがあります。
来ている服も、我慢して長く着ているものばかり。
本当に懐かしいです!
あわてて見に行く必要もないかなと思ったのですが、あわてて見に行く価値がありました。
とっても良い映画ですよ。
奥様とぜひご覧くださいね!
住まいは花園ラグビー場の近くですか。ラグビー好きの私としてはうらやましい限りです!
これからもよろしくお願いします!
見ましたよー!何度も泣いてしまいました。31年生まれの私にとって子供の頃はまさに、こんな感じでした。
そして最後のせりふが・・。
「どうしてこんなに夕焼けが綺麗なんだろうね?」
この後の台詞はまだ見ていない方のために書きませんが、良い言葉でした。
実は昨日私の嫁さんが行きたいって言っていたのです。
前作もほんわかしていてよかったし・・・・
ただ ここは遅れて配給になるんですよ。
豊田に戻れば既に上映しているのでしょうがね。
ゆっくり待って 昭和の雰囲気(そのまんま)のふる~い映画館で見るか・・・
YHさんならどちらにしますか??
この事は重要な事ですね。
いろいろ勉強させて頂きます。
ディアハンター,フォレストガンプ,ダヴィンチコード,フライトプラン,ドリームガールズ私も観てます。
世界陸上は長居競技場で観ました。
住まいは花園ラグビー場から自転車で5分です。
共通点が多いですね。
昔「コピーライターになるには」って本を読んでました。
東京では西小山に住んでました。