学生時代の自分からの贈り物が届きました。
■年金
今月、63歳になり、これに合わせて年金関係の書類も届きました。
この3月に定年を迎え、収入は減ったもののその後もフツウに働いているので、年金 をもらうのはまだ先のことになりそう。
そんな時、42年前の自分から贈り物が届きました!
■贈り物
42年前の自分からの贈り物。
学生時代、東京・芝浦にある海外新聞という会社で2年間アルバイトをしていまし た。
その会社は律儀で、アルバイトにもボーナスを支給してくれ、また年金もかけてくれていました。
誕生日が近づいたある日、企業年金連合会なる団体から書類が届きました。
「何だろう?」
と開封してみると、
「短期間働いた方にも年金が支給されます。 現在、年金を受給していても、働いていても支給されます」。
学生時代のバイトの年金は、当然、厚生年金に引き継がれて支給されるものと思っていたので、別に支給されるとは思っていませんでした。
だから、思わずニッコリです。
短期間のアルバイトの年金ですから、支給額はわずかだと思いますが、42年前の自分からの贈り物に ニコニコです〜
それも20代の自分から60代の自分への。
金額の多少は関係ありませんね、素直にウレシイ(笑)。
さて、なんに使いますか?
こんにちは!
>短期間のアルバイトの年金ですから、支給額はわずかだと思いますが、42年前の自分からの贈り物に ニコニコです〜
当時の東芝は素晴らしい会社だったんですね。!!
世の中変わるもので今の東芝は青息吐息状態です。
アルバイトに年金をかけてくれるなんて、優良企業ですね。
思いがけないプレゼント、よかったですね。
書類が届くまで忘れてた・・・そんな感じかな。(笑)
いい会社ですよ。
10数年前、「消えた年金問題」ってありましたね。社会保険庁がデタラメで年金が無くなった。政権が交代した原因でしたね。
安倍総理は「最後の一人まで支給する」と言ったけどウヤムヤになりました。
ご貴殿は素晴らしい贈り物をいただいたんですね。
それはうれしいですよね。
これは嬉しいですね!
まだ働いてらっしゃるってそれが一番ですよね。生涯現役って言葉が最近他人を見ていてつくづくそうでありたいって思います!(^^)!