ゴルフには、とても分かりやすいレッスン書が沢山出ているのに、大衆スポーツ・野球に関する分かりやすいレッスン書は無いなと感じていました。例えば「これで3割5分打てる!」みたいなレッスン書が。やっと見つけましたよ。
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今日もありがとうございます。
みなさんのコメントをお待ちしております。
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《「150キロのボールを投げる!」の英語タイトルは「Throw the ball 100miles an hour」だって。100マイルは160キロなんですけど・・・》
■子供に教えられない
子供が野球を始めた。
子供に「もっと上手になれように教えて」と言われた。
少年野球のコーチになってしまった。
こんなとき、自分に野球のテクニカルなスキルがあれば言うことなし。
でも、「野球はやっていたけど、自分は何も教えてもらっていないから、とても人に教えることなんかできないよ」「どうしたらもっと速い球が投げられるの?と聞かれても困っちゃうんだよ」
こんな方が多いのではないでしょうか?
子供にそっとコーチするだけならまだしも、日曜日ともなれば選手の親も見に来ます。へたな指導はできませんよね。
そんなあなたの気持ち、よく分かります。
でも大丈夫!素人でも、子供にキッチリした投球フォームを教えることができるんです。
この本を見て、自分でやってみて、子供に教えればOK。
高校野球の指導者でも知らないノウハウも沢山掲載されていますよ。
子供からは、「分かりやすい!」「速いボールが投げられた!」といった喜びの言葉が相次ぐでしょう。
これで価格は1400円。
もう、今すぐクリックして申し込むしかありませんね。
《ニュースレター調に書いてみました》
150キロのボールを投げる!
リリース後、右手は外側(3塁側)にひねる
■知らなかったことがたくさん
「150キロのボールを投げる」は、ボールの握り方、腰のひねり、ステップ、リリースなど、速い球を投げる方法を分かりやすく解説してくれています。
知らなかったこと
・テイクバック(両腕を開いた上体)時の両腕は、鷲が羽を広げたようにややまげて左右対称に (両腕を伸ばすと、力んでしまうんですね)
・左足をホーム方面にステップしたときの右ひざは、下を向く (右ひざが外側ににげるフォームになりがちなんですよ)
・ボールをリリースした後の右手は、外側(左側)にひねる(シュートを投げるように)
・「ため」の作り方
高校野球の指導者でも、どうしたら速い球が投げられるか、どうしたらリリースポイントを遅らせて伸びのあるコントロールのよい球が投げられるか、など細かいことを知らない人は結構多いです。
だって、自分達がプレイヤーだった頃、そんなテクニカルな指導は受けていませんから。
また名選手も、細かいことは結構知らないもの。
名選手は、自然と基本ができていることが多いので、テクニカルなことを教えようがないんです。
この本は、いいですよ。
全編写真付。
フォームの解説はモチロン、各パーツの細かいポイントや上手になるための練習法、フォームを直すためのポイントなど「へーっ」という話が満載です。
こんな本を待っていました!
右ひざは下内側向き。両膝は開かない
■ひとこと
エレベータの中で、フォームをチェックしています。
↓ このサイトも、技術を分かりやすく解説してくれています
野球のコンディショニング
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子供が野球を始めた。
子供に「もっと上手になれように教えて」と言われた。
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こんなとき、自分に野球のテクニカルなスキルがあれば言うことなし。
でも、「野球はやっていたけど、自分は何も教えてもらっていないから、とても人に教えることなんかできないよ」「どうしたらもっと速い球が投げられるの?と聞かれても困っちゃうんだよ」
こんな方が多いのではないでしょうか?
子供にそっとコーチするだけならまだしも、日曜日ともなれば選手の親も見に来ます。へたな指導はできませんよね。
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150キロのボールを投げる!
リリース後、右手は外側(3塁側)にひねる
■知らなかったことがたくさん
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知らなかったこと
・テイクバック(両腕を開いた上体)時の両腕は、鷲が羽を広げたようにややまげて左右対称に (両腕を伸ばすと、力んでしまうんですね)
・左足をホーム方面にステップしたときの右ひざは、下を向く (右ひざが外側ににげるフォームになりがちなんですよ)
・ボールをリリースした後の右手は、外側(左側)にひねる(シュートを投げるように)
・「ため」の作り方
高校野球の指導者でも、どうしたら速い球が投げられるか、どうしたらリリースポイントを遅らせて伸びのあるコントロールのよい球が投げられるか、など細かいことを知らない人は結構多いです。
だって、自分達がプレイヤーだった頃、そんなテクニカルな指導は受けていませんから。
また名選手も、細かいことは結構知らないもの。
名選手は、自然と基本ができていることが多いので、テクニカルなことを教えようがないんです。
この本は、いいですよ。
全編写真付。
フォームの解説はモチロン、各パーツの細かいポイントや上手になるための練習法、フォームを直すためのポイントなど「へーっ」という話が満載です。
こんな本を待っていました!
右ひざは下内側向き。両膝は開かない
■ひとこと
エレベータの中で、フォームをチェックしています。
↓ このサイトも、技術を分かりやすく解説してくれています
野球のコンディショニング
この本を読んで、150キロのピッチャーがいっぱい出てきたら楽しいですね。
私は150キロ出す必要もありませんが、
歩き方を気をつけるようにします。
野球の話なのでついつい食いついてしまいました。
確かに、こんな本があれば、清原・桑田と甲子園・プロ野球で名勝負をやってたかも。。。(同世代なもんで)
確かに、連係プレーなんかはよく教えてもっら記憶はあるけど、バッティングやピッチングで技術的なことを詳しく教えてもらった記憶はないに等しいですね。
早速買って、息子に夢を託したいと思います。
10数年後、甲子園出場、ドラフト指名、契約金がっぽり入れば、安いものですね。。。
でも、息子は、プラレールに夢中で。。。野球に興味をもってくれるか。
150キロの投手が沢山出現するといいですね。私は、タオルでのシャドーピッチングだけでくたくたになりました。
◇つかささん
はい、歩き方は大切です。拇指球を中心に歩いています。つかささんも。
◇スピッツさん
そうでしょ!技術的なことはあまり教えてもらっていないですよね。この本は、指導者にもお薦めです。
◇THさん
お久しぶりです!
今のうちから子供に教えれば、高校生では150キロ間違いなしです。
野球、やりたいね。
実に論理的です。納得です。なるほどなぁ~と感動です。
このほど、同書の企画・取材・制作を行ないました私、門倉が、取材時に撮影したビデオを編集し、【ブログ】イー・スポーツ2007 <e.sports2007> http://ameblo.jp/kadokura2007から、無料で動画配信を始めましたので、お知らせ申し上げます。同書の内容にそった40分余りの動画を、85のビデオクリップに分けて配信しました。きっと参考になると思いますので、お暇な折、ぜひご覧ください。とりいそぎ、お知らせまで。
門倉 岬