録画しておいた大竹しのぶさん主演の「ありがとう オカン」を見ました。里子を育てる苦労話なのですが、目頭が熱くなりましたよ。近所の人が、「これ食べんか?」とおかずのおすそ分けのシーンがありました。そう、当時はそんなことが普通だったんですよね。
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◆大竹しのぶさん
大竹しのぶさんとは、ほぼ同世代ということもあり、デビュー時から彼女のドラマや映画をよく見ていました。
デビューは、確か映画”青春の門”のオリエ役じゃなかったかな。
当時から、素朴で迫力ある演技が評判でしたね。
そして円熟期を迎えた今、肩の力も抜け、ますますいい役者さんになりましたよね。
◆近所付き合い
このドラマに、両親のいない子供を近所のおばさんたちが普通に助けるシーンがあったのですが、ふと自分の子供の頃を思い出しました。
大分県日田市に住んでいた子供の頃。
朝、斜め前のおばさんが
『弁当のご飯が足りなくなったから、少しご飯を分けて』
と家に上がりこんできました。
またある夕方、隣のおばさんが
『カレーを作りすぎたから、はい、おすそ分け。Yちゃんはカレーが好きやろ?』。
子供の頃は、このような胸襟を開いた近所づきあいが普通でした。
遊び相手も近所の子。
日曜ともなれば、中学生から小学校低学年まで近所の子供が集まって、終日、外で遊んでいましたよ。
夏休みの町対抗野球大会なんかも、メンバーを特に集めることも無く、いつも一緒に遊んでいる子供たちがそのままチームを作って参加していました。
近所づきあいがあった時代です。
そう考えると、今は近所づきあいが減りましたね。
福岡の自宅は社宅、鹿児島の住まいは単身寮なので、近所づきあいはそこそこあるんです。でも子供の頃ような、互いに何もかも知り、知られた近所づきあいはないですね。
高齢化、人口減少の将来を考えると、近所がもっと知り合い、助け合うことが大切なのかもしれませんね。
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デビューは、確か映画”青春の門”のオリエ役じゃなかったかな。
当時から、素朴で迫力ある演技が評判でしたね。
そして円熟期を迎えた今、肩の力も抜け、ますますいい役者さんになりましたよね。
◆近所付き合い
このドラマに、両親のいない子供を近所のおばさんたちが普通に助けるシーンがあったのですが、ふと自分の子供の頃を思い出しました。
大分県日田市に住んでいた子供の頃。
朝、斜め前のおばさんが
『弁当のご飯が足りなくなったから、少しご飯を分けて』
と家に上がりこんできました。
またある夕方、隣のおばさんが
『カレーを作りすぎたから、はい、おすそ分け。Yちゃんはカレーが好きやろ?』。
子供の頃は、このような胸襟を開いた近所づきあいが普通でした。
遊び相手も近所の子。
日曜ともなれば、中学生から小学校低学年まで近所の子供が集まって、終日、外で遊んでいましたよ。
夏休みの町対抗野球大会なんかも、メンバーを特に集めることも無く、いつも一緒に遊んでいる子供たちがそのままチームを作って参加していました。
近所づきあいがあった時代です。
そう考えると、今は近所づきあいが減りましたね。
福岡の自宅は社宅、鹿児島の住まいは単身寮なので、近所づきあいはそこそこあるんです。でも子供の頃ような、互いに何もかも知り、知られた近所づきあいはないですね。
高齢化、人口減少の将来を考えると、近所がもっと知り合い、助け合うことが大切なのかもしれませんね。
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近所の家も自分の家も同じような感じでしたよね。
それが良かったり悪かったりするのですが、
助け合うという意味ではとても良かったんだろうなと思います。
今は近所付き合いが疎遠ですよね。
高齢化社会になってくると、
もう少しご近所付き合いなども必要だなと思います。
ポチッ
近所づきあい・・・これもきっと子供が鎹になっていたのかも知れませんね
今では 子どもたちがつるん遊んでいる姿を見かけなくなりました。
街角に子供たちを見かける事すら珍しくなってしまっています。
ガキ大将のいない時代 ・・・・ 今の大経営者と言われる
稲盛さんや永守さん ガキ大将だった時代のことを書かれています。
そこでリーダーの条件 苦しさみたいなことをつかんでいかれた・・
こういう感覚を持つことは今は困難ですね。
どうしても頭でっかちになってしまう・・・・
企業が最後までの公教育の場、人間関係を気づく場と腹を決めなくてはならないようです
私はYHさんの時代とは少し違いますが、子供の頃はそんな付き合いがまだありました。
そう思うといつから変わってしまったんでしょうね。
今日のお話を見ていて、小さい頃、親に叱られて家の前で泣いていると近所のおばさんが、母に話してくれ家に入れてもらったことを思い出しました^^;
今では、子供を叱ったことを聞くことすら出来ないです。
『口出し無用』ってことです。下手に、言うと他で何を言われるか分からないし、皆見てみぬ振りです。
でも、『口出し』があるから、自分の気持ちを話す機会が生まれ、育児で悩むことも軽減されるんだって思うんですけどね。
今はストレスから、鬱病になる人が多いようですが、これはコミニュケーション不足が大きいのではないかと思います。
ある程度の『口出し』行為は必要で、それが助け合いに繋がるような気もするんですけどね。
弱みを見せないっていうは、どこか寂しいですね。
なんか懐かしく感じるのは、忘れかけていた部分ですかね。
ただ、子供を通じて、奥さん同士のコミュニケーションはあるようですが・・・
のデビュー作は仰るとおり
「青春の門」のオリエ役ですね。
本当にいい役者になりました。
10年前に自宅を購入して引越しました。
そうしたら、引越した先はたまたま、
両隣りが同じ会社の人でした。
そんなご近所と、お付き合いしてますよ。
特に奥サマどうしの交流は盛んです。
女房にはヘタなことしゃべれません。。。
地域課題は近所付き合いが復活する事で
解決出来ることが多いです。
今の時代にあった
近所づきあいを作っていく必要性を感じています!
でも今の団地では、どうなんでしょうね~
こういう暖かい付き合いが減ってきてしまっているんでしょうか
なかなか近所の方と話す機会がありません。
両隣の人とは仲良くさせてもらってます。とは言っても挨拶程度ですが・・・・。どちらかというと、女子4名の我が家の笑い声を、帰宅途中に聞いてしまった時には、「うちは毎日女子ソフトボール部の合宿か?」と思ってしまいます。お隣の声は全く聞こえないのに、我が家の女子の声は響き渡ってます。「みんな窓締め切っているか、笑いがないんちゃうのん?」って4名が揃って言います。おっしゃいます。近所付き合いというか、近所迷惑を掛けている一家かもしれません。
うちも、実家ではあったかい近所付き合いがありますが、
大阪にきてから、あんまりありませんねぇ~
マンションの管理人さんとは、とっても仲良しなんですけどね☆