私のダイナブックは、やはりキーボード交換が必要だそう。
それまでは、このメビウスに、アイスノンをひいて使うしかない。
このPCのキーボードの反応ははやくてとても好き。
さて、昨日は、同じ職場の先輩のおうちへ行ってきた。
誘ってくれるということ自体、とてもうれしいことだった。
いつも使ってる東京23区の「でか文字地図」が見つからなかったので、
携帯のナビを使いながら行く。
すぐれものだ。
手に持ってると、ぶーーんと震えて
「まもなく、左折です。」
とか言ってくれるのだ。
おかげで、迷うことなく到着。
うわ~~~~
すっごい、おっしゃれ~~~~~
ひとつひとつのものが洗練されておしゃれであると同時に、
部屋全体も統一されておしゃれ!!
ベランダの植物も素敵。
同じ職業なのに・・・
「仕事をしてるから忙しくて」
という言い訳はもう使えない、と思った。
こんなに忙しいのに、こんなにおうちも豊かにしていられるなんて、すごいなー。
今日は、お料理などは、各自持ち寄り。
私は、おにぎりと、最近はまっているスコーンを焼いて、
生クリームとジャムを保冷袋に入れて持参。
これってなんか・・・平日の主婦のお茶会みたい・・。楽しい!!
お昼に集まり、解散したのは7時。7時間近くも、しゃべりつづけたのなんて大学のとき以来かも。
この先輩に、もう、だいぶ前だけど、体調を崩している話をしたことがあった。
そんなの、私のつぶやき話だとしか、私は思ってなかったけど、
それを覚えててくださってた。
本当にさりげな~く私を誘って話しやすい環境を作ってくださったこと、
「あ、私の話を聞いてくれようとしてるんだ」
ということに気づいて、
それまでのさりげないお気遣いに驚いたほど。
ちゃんと考えてそうしてくださっていたこと。
目に見えないものにも、すごく驚いて、すごくありがたかった。
私の体調の悪さは、大阪にいたときから始まっていて、
治療を始めてもう1年半になるけど、なかなか治らないこと。
そのきっかけや、心の中でくすぶっていた、思い当たる原因の数々や、
これからの不安について、
聞いてくださり、
「仕事の代わりは、悲しいことに、いくらでもいる。
自分がいなくても仕事はちゃんと回っていく。
でも、あなたがいなくなるということは、友達や家族が悲しむということ、
無理はしてはいけない。」ということなどなど、話してくださった。
「できればこの先も一緒にがんばっていこうとは、もちろん思っているけど」
という言葉も、うれしかった。
去年まで、同じ職場にいた人のことばで、
「俺は、精神的に病気になってしまうくらいの人間でないと信用できない」。
ほお~~~。深い。
そしていくらか救われる、この言葉。
ほかにもいろいろ話したけど、しゃべるのって大事だな~と思った。
薬以上に薬になる。
休みに入って、本もよく読む。
「好きだね、自己啓発系の本」といわれる。
私がよく知らない人には、本棚を見られたら・・恥ずかしい・・・
と思うほどその手の本は多いけど
そうやって、今自分に必要な言葉を見つけながら、心の中を整理してるんだと思う。
というわけで・・・。
少しずつ少しずつ、こっちにも、「この人好き!」と思う人が増えて、ありがたいなと思う。
大阪に帰る決断は、これから先いつでもできるのだから、今はまだ、じっくり考えていいのだと思う。
だから、いっぱいしゃべって、いっぱい本を読んで、
思ったことをブログで書いて、
小さい一歩を積み重ねていくことが私流なのかなと思います。
これからもどうぞ、おつきあいくださいませ・・・
それまでは、このメビウスに、アイスノンをひいて使うしかない。
このPCのキーボードの反応ははやくてとても好き。
さて、昨日は、同じ職場の先輩のおうちへ行ってきた。
誘ってくれるということ自体、とてもうれしいことだった。
いつも使ってる東京23区の「でか文字地図」が見つからなかったので、
携帯のナビを使いながら行く。
すぐれものだ。
手に持ってると、ぶーーんと震えて
「まもなく、左折です。」
とか言ってくれるのだ。
おかげで、迷うことなく到着。
うわ~~~~
すっごい、おっしゃれ~~~~~
ひとつひとつのものが洗練されておしゃれであると同時に、
部屋全体も統一されておしゃれ!!
ベランダの植物も素敵。
同じ職業なのに・・・
「仕事をしてるから忙しくて」
という言い訳はもう使えない、と思った。
こんなに忙しいのに、こんなにおうちも豊かにしていられるなんて、すごいなー。
今日は、お料理などは、各自持ち寄り。
私は、おにぎりと、最近はまっているスコーンを焼いて、
生クリームとジャムを保冷袋に入れて持参。
これってなんか・・・平日の主婦のお茶会みたい・・。楽しい!!
お昼に集まり、解散したのは7時。7時間近くも、しゃべりつづけたのなんて大学のとき以来かも。
この先輩に、もう、だいぶ前だけど、体調を崩している話をしたことがあった。
そんなの、私のつぶやき話だとしか、私は思ってなかったけど、
それを覚えててくださってた。
本当にさりげな~く私を誘って話しやすい環境を作ってくださったこと、
「あ、私の話を聞いてくれようとしてるんだ」
ということに気づいて、
それまでのさりげないお気遣いに驚いたほど。
ちゃんと考えてそうしてくださっていたこと。
目に見えないものにも、すごく驚いて、すごくありがたかった。
私の体調の悪さは、大阪にいたときから始まっていて、
治療を始めてもう1年半になるけど、なかなか治らないこと。
そのきっかけや、心の中でくすぶっていた、思い当たる原因の数々や、
これからの不安について、
聞いてくださり、
「仕事の代わりは、悲しいことに、いくらでもいる。
自分がいなくても仕事はちゃんと回っていく。
でも、あなたがいなくなるということは、友達や家族が悲しむということ、
無理はしてはいけない。」ということなどなど、話してくださった。
「できればこの先も一緒にがんばっていこうとは、もちろん思っているけど」
という言葉も、うれしかった。
去年まで、同じ職場にいた人のことばで、
「俺は、精神的に病気になってしまうくらいの人間でないと信用できない」。
ほお~~~。深い。
そしていくらか救われる、この言葉。
ほかにもいろいろ話したけど、しゃべるのって大事だな~と思った。
薬以上に薬になる。
休みに入って、本もよく読む。
「好きだね、自己啓発系の本」といわれる。
私がよく知らない人には、本棚を見られたら・・恥ずかしい・・・
と思うほどその手の本は多いけど
そうやって、今自分に必要な言葉を見つけながら、心の中を整理してるんだと思う。
というわけで・・・。
少しずつ少しずつ、こっちにも、「この人好き!」と思う人が増えて、ありがたいなと思う。
大阪に帰る決断は、これから先いつでもできるのだから、今はまだ、じっくり考えていいのだと思う。
だから、いっぱいしゃべって、いっぱい本を読んで、
思ったことをブログで書いて、
小さい一歩を積み重ねていくことが私流なのかなと思います。
これからもどうぞ、おつきあいくださいませ・・・