10月2日 紀北のこのフィールドに来るのは久々です。ミゾソバやアザミの咲く草むらの中で夏眠明けのメスグロヒョウモンのメスに会いました。 草むらのずっと奥の方にもう1頭
セトウチホトトギスの咲く小径を水辺の方に向かいました。水辺には南方系の蜻蛉、「ベニトンボ」がいました。 ネット記事によると和歌山全域に広がっているとか・・ ショッキングピンクがいかにもエキゾチックな雰囲気ハグロトンボは純和風な感じマユタテアカネかな水生植物ベニコウホネ とても小さなイボクサ
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自分はここのところトンボばっかり追いかけていたのですが、そちらのフィールドはとても自然豊かに感じます。
ベニトンボは昨年あたりから、こちら奈良でも記録されはじめているようです。
蝶友さんに教えて頂いたこのフィールドでいろいろな昆虫や植物に出会いました。
和歌山の里山の豊かな自然が守られていること、そしていつでも気兼ねなく此処を散策できることがとても嬉しいです。
奈良の方にも自然との出会いを求めてぜひまた行ってみたいです。