穀雨の今日
「穀雨」とは、「雨が降って百穀を潤す」という意味からきている言葉で、この時期はやわらかい春雨が降る日が多くなります。
しとしとと降る雨は気が重くなりがちですが、穀物が生長するために必要な雨です。
つまりは私たちが生きるためにも必要な恵みの雨でもあるのですね。そう思うと元気がでます。
ネットより引用しました
そんな今日も雨でした
雨ばかり降ってお天道様を見た日は少ないよね
日照時間は前年対比で50~60%です
各方面に野菜の高騰などの影響が出ています
病院の面会時間に間に合わせる為に残業はしたくないし・天気予報では午後から降雨
そんな事で今日も早朝から仕事したの
が予報は外れて・・
が朝からふったの
シートのゴムを張って雨除けを作っての納品作業で手間と時間が掛ります
自分は濡れても商品は濡らさない
これがプロの仕事です
トラックにも工夫しました
荷台前部にフックを付け
後部にアングルを立てて
その間にロープを貼って雨等でシートが垂れ下がって
作業の効率低下をしないように工夫しています
でもオチがありました
8時すぎにお客さんの所に着いたら
「追加があったんだけど」と言われた
確かに早く着いたけどね
月曜日だから仕方がないのか
でも片道1時間かかるんだよね
ま~ぁこんなもの