寒さが応えます

去年の冬も寒さが応えましたが・・・

今年は一段と寒さが骨身に染みます←これが正しい使い方

あっしてきには、今年は一段と寒さが骨身に凍みます

外仕事はとても辛い

52歳には応えるようになりました

春の訪れは、まだまた遠く感じます

(昔はそんな事ありませんでした)

 

5時過ぎに倉庫前で帰るパートおばさん(以前いた部署の)にあったので

「今日も一日お疲れさまでした」と言ったら

そんな事を言ってくれるのは、○○(あっしのの事)だけと言われた

 

そう言えば5時過ぎ戻ったら

倉庫の電気は消えたまま・外にトラックは出たまま

着替えて倉庫を閉めて事務所に入っても

何の一言もなかった

ねぎらいの言葉を期待したアチキが馬鹿だったね

 

ザ現実

 

こんな些細な事が応えます