読書の秋

お勧めは「島田荘司」の「異邦の騎士」

どこか懐かしくて、読んでてドンドン引き込まれた

TKG

テレビでやってた


京都で「玉子かけご飯」（TKG）をやってる店がある


３年前から、外国人も来るようになった


初めは「東洋人」ばかりだったけど、最近は西洋人も来る


それを聞いて「へぇ～」と思った



昔は、外国人が「気持ち悪いと思う、日本の食べ物」は


「納豆・刺身・玉子かけご飯」だったのに


日本が、かなり有名になったんだろうなぁ




それはそうと



最近は「日産のカルロス・ゴーン」の話ばかり


俺の独断と偏見だけど


たぶん「あいつが年収２０億なら、俺も２０億欲しい」と思ったのでは？


他人と比べる必要ないやん



それで思い出したのは「藤山寛美」の話


「月給を２千万払ってたから、こいつを辞めさせればその分浮くだろう」


と思って（松竹芸能が）クビにした


そしたら、お客さんが全然入らなくなった



カルロスを辞めさせて、これから大丈夫なんだろうか？



日本でも、「もっと金持ちを作るべきだ」とは思うけど


アメリカみたいに「貧富の差」がでるとヤバイな