「電話の声」は、自分の声が相手に届くんじゃなくて
「よく似た声」を選んで流す、らしい
それで思い出した
俺が親戚に電話すると、T叔父さんとよく間違われた
(やっぱり、親戚だと声がよく似てるんだな、と思ってた)
友達の家に電話すると、「本人・お父さん・お兄さん」の声が同じで
よく間違えた
まぁここまでは普通の話だけど
高校時代に、好きだった女の子に電話して
本人が出た(と思った)から
「もしもし、俺やけど・・・」
と喋ったら
「待って下さい、娘と代わります」
その後「あんな男とは付き合うな」と言われたらしい
お母さん、違うんや、俺はそんな悪いヤツじゃない
携帯電話が無かった時代に、こんな事はたくさんあったのかもなぁ・・・
しかして結論
誰が悪いのか、といえば
「似た声を流す電話」だな
「よく似た声」を選んで流す、らしい
それで思い出した
俺が親戚に電話すると、T叔父さんとよく間違われた
(やっぱり、親戚だと声がよく似てるんだな、と思ってた)
友達の家に電話すると、「本人・お父さん・お兄さん」の声が同じで
よく間違えた
まぁここまでは普通の話だけど
高校時代に、好きだった女の子に電話して
本人が出た(と思った)から
「もしもし、俺やけど・・・」
と喋ったら
「待って下さい、娘と代わります」
その後「あんな男とは付き合うな」と言われたらしい
お母さん、違うんや、俺はそんな悪いヤツじゃない
携帯電話が無かった時代に、こんな事はたくさんあったのかもなぁ・・・
しかして結論
誰が悪いのか、といえば
「似た声を流す電話」だな