アタシだって言いたかないよ、言いたかないけど言わせてもらうよ

その時に思った事、面白かった事を書きます

客家(はっか)の言葉

2011年05月12日 11時26分50秒 | Weblog
この前、テレビでやってた




中国には「客家」(はっか)と呼ばれる民族が居る




色んな言葉が残ってる




その中の一つ






「うまい利益を得たなら、そこには二度と近づくな」







アイタタタ・・・耳の痛い話だ













前に、株でけっこう儲けた




初めは(働かないで、こんなに儲かっていいんだろうか?)と思ったけど




何回も繰り返す内に




(俺って株の天才?)と思う様になった






当たり前の話だけど



「天まで届く木は無い」


「投げた石は、いつか落ちる」










皮肉なもんで「失敗しないと、本当の意味は解らない」のかもね






たぶん人間というのは、「同じ間違い」を繰り返して生きてるんだろう

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2 コメント

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はっか? (きゃっしー)
2011-05-13 16:49:07
客家というのは知らないです。
ユダヤ人みたいに独特の知恵と言うか思想と言うか
そういう繁栄系の民族でしょうか。
深そうですね。

私は臆病ものなので、そうやって株とかやっちゃうエンタさん尊敬します。
めっちゃ儲かりまくって御馳走してくれたら幸せだなぁ。
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キャッシーさん (エンタ)
2011-05-13 22:17:11
>客家というのは知らないです。
ユダヤ人みたいに独特の知恵と言うか思想と言うか
そういう繁栄系の民族でしょうか。

中国の中に居る「民族の1つ」らしいです
日本は「単一民族・単一国民」だけど
大きな国では、「色んな風習をもった民族の集合」なんですよね
名前はよく聞くんですが
最近になって、また有名になってきました

>私は臆病ものなので、そうやって株とかやっちゃうエンタさん尊敬します。
めっちゃ儲かりまくって御馳走してくれたら幸せだなぁ。

最初はビクビクしながらやってたんですよ

いい時はメッチャ良かったんですけどねぇ・・・
もう遅いです(笑
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