この前「山の中の道」を通ったら
木に「ビニールのカバー」が巻いてあった
(あれは何のためにやってるんだろう?)と思って聞いてみたら
「鹿が、木の皮を食べる。すると木が枯れる。それを防ぐためにやってある」
という事らしい
でも、最近は外国から「安い木材」が入ってくる
日本の木は「切る手間賃」が高いから対抗できない
・・・・・という事は・・・・・カバーを巻いても無駄やん
誰がやってるのかな?
「山の持ち主」がやってるんならいいけど
税金を使ってる、という事はないかな?
それが心配だ
木に「ビニールのカバー」が巻いてあった
(あれは何のためにやってるんだろう?)と思って聞いてみたら
「鹿が、木の皮を食べる。すると木が枯れる。それを防ぐためにやってある」
という事らしい
でも、最近は外国から「安い木材」が入ってくる
日本の木は「切る手間賃」が高いから対抗できない
・・・・・という事は・・・・・カバーを巻いても無駄やん
誰がやってるのかな?
「山の持ち主」がやってるんならいいけど
税金を使ってる、という事はないかな?
それが心配だ
っで対策として猟で駆除して肉が最近市場でも出回る
様に成りました。知り合いのハンターに鹿肉を分けて貰いましたが刺身でも食べれて旨い!
>「山の持ち主」がやってるんならいいけど税金を使ってる、という事はないかな?
親戚の叔母が山を幾つか持っているのですが「枝打ち」「その他の手入れ」「税金」を払うと資産価値は無いそうです(笑)
福井にも鹿がいるとは知りませんでした。
エンタさんも鹿を狩って「食材」にしてはどうですか(爆!!!)
したっけ。マッキーでした。
へぇ~刺身で食べた事はないですねぇ
>親戚の叔母が山を幾つか持っているのですが「枝打ち」「その他の手入れ」「税金」を払うと資産価値は無いそうです(笑)
なるほど
税金は「払うもの」なんですね
うちも山はあるけど、何の手入れもしてないです
そういえば、税金も払ってます
(少しですけどね
>エンタさんも鹿を狩って「食材」にしてはどうですか(爆!!!)
一度食べてみたら「獣臭い」からイヤになりました(笑