クラウンローチ

我が家の水槽はずっとアジアアロワナが中心だった。初代はヒーター事故で、二代目は水槽の移動で死去したがいずれも１０年以上長生きした。三代目は薬被害で早逝。アロワナは存在感は充分だし、気まぐれだけど、飼い主になつくし、あくびをして笑わせるし、飼っていて面白いのだけど、高価。二代目は３５万。

今、我が家のメインを争っているのはパールグラミーと写真のクラウンローチ。

パールグラミーは雄雌の区別が付くが、クラウンローチはどうなんだ。当初四匹入れたが、白点病で一匹落としてしまった。こいつらは面白い泳ぎ方をするし、夜は岩の影や下に入って、横になって寝る。カワイイ奴らです。

水槽が水草が溶けて寂しくなったので、隠れ家の流木や瀬戸物を入れてクラウンローチを増やすか。