茨城では、やはりつくば市がラーメン激戦地
県都の水戸市では
外待ちが多い店は、つけ麺の「一直」数年前から一番人気の「むじゃき」
洋食店上がりの「まつざき」
月曜日から金曜日の平日、朝九時から14時ころまで、二百食を売り上げる「ふる川」・・・勤務時代は職場から徒歩13分で行けた店。今は厨房の動線を考えて県庁近くに移転。特徴はその営業時間!そして、店舗内は女性が多い。無駄話がなく、キビキビして、しっかりと自分の考えを持ってテキパキと接客・調理にあたっている。そう言う面では、最近勢力拡大中の双葉台の店舗は見習うべきだろう。店主も女性従業員も若いが、無駄話も多く、お客を見ていない!
ま、いいか
最近通ってるのは、旬菜麺屋雅流
魚介出汁が得意な店
今年の夏は冷製に世話になった!
三ヶ月 三年 この壁を乗り越えられるラーメン店は少ない
水戸のラーメン店は、過去にチェーン店を始めて、失敗した例が多い じゃんがら とか 古潭とか
活龍が成功してむじゃきが後を追い始めたが、どうなるか
チェーン店の一番の問題は人
同じ味で勝負できるか?しっかりしたマニュアルを用意できるか?
それとも、アレンジして、系列の独自性を出せるか
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